不倫相手の女の言い分:我が家はスト-カ-軍団⁉

記事
コラム
ず―っと後で、夫の不倫の相談をした
職場の女性同僚から聞いた話
(実はその同僚は不倫相手とも
ある程度、仲が良い関係。
そのことを知りながら
私は同僚に事実を話した経過があります)

不倫女は「ストーカーにあっているから
引っ越したい」と話していたそう。

「ストーカー」って義父母・私の我が家で
結成した不倫探偵団のこと(笑)?

ストーカーも何も、
自分が不倫しておいて、
家を突き止められただけのことである。

まさに、物は言いよう。

被害者ぶって、一体それはどういうこと???
夫も不倫相手も話をすり替え、
その被害者ぶりは
共通していて「さすが」である。
まさに二人はお似合いである。

それにしても!である。

不倫相手の女からしたら
普通、妻にも不倫相手の母にも
居場所がばれている家で
住み続けることは恐怖だと思うし、

私が逆の立場なら、気味悪くて
すぐに引っ越すと思う。

が、

女はその後もずっと
引っ越すことはなかった。

彼女が家を引っ越すことができないのは
シンプルに、「お金がないから」だと思う。

職場で資格手当がもらえるように
勉強するわけでもなく
こんなに長年働きながらも
「お金がない」らしい女。
(男にもだらしないですが💦)

なんで、変えようとしないのか?
努力できないのか??
私は不思議で仕方がない。

不倫相手の女を通して
「日頃からの金銭管理の大事さが
特に、年を重ねてきた時に
どれだけ大事なことか」を改めて痛感した。

この数年後に
私は離婚後を見据え、
家の購入を真剣に考えるようになる。

女のボロ屋を見て、
そのインパクトの大きさに
ある意味、私の方がやられてしまった。

離婚後の生活を考えると
「明日は我が身」と危機感が募った。

真剣に離婚後の自分の経済状況について考え
準備を進めるようになった。

そう考えると
あのインパクトの強すぎる
女のおんぼろボロ屋によって

私は、ど真剣に
今後の人生にかかるお金について
考えるようになったのだから、

やっぱり、変化していく上で
「インパクト」って、本当に大事。

私のような
「基本、環境を変えたくない」思いが強い人間は、
「ピンチ」「逆境」や
「大きなインパクトを受ける」経験がないと
腰が重すぎて、変化していけないから😅

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