夫が突然、渡してきた「不幸の手紙①」

記事
コラム
面倒くさいことが嫌で
当時の私は、
離婚を具体的には考えてなかったし、

夫のことで、自分の精神面が
ダメージを受けるのが嫌だったので

「生活は淡々と
普通に流せていければいい」
割り切って生活していた。

元々、仕事は好きだったし、
育休明けは、仕事に精を出して
取り組んでいた。

そして、ある日、夫が私に
一通の不幸の手紙?を渡してきた。

「一緒に生活することは限界」といった
被害者意識を前面に出した手紙。

“お前が言うか?
お前が言える立場か?“という内容。

被害者は、私じゃないの???

夫のいつものパターンで
都合よく、構図が入れ替わっている。

そこには、少し前に、
私がめまいで入院したことも
ネチネチと責めて書いてあった。

「流産も責めるんだから、
そりゃ、めまい(病気)も当然、責めるわな」
とあきれながら思ったけれど、
夫にとっては、むしろ、責めどころ。

どうやら夫にとって
病気は相手の弱点?であり、
責めどころのよう。

私だって好きでめまいで
倒れたわけじゃないのに。
好きで、長年、患ってるわけじゃないのに。

病気になったことをここぞとばかりに
責めるなんて、どういうこと???

これで福祉の仕事をしているんだから
たいしたものである🤷‍♀️💦

正直、日常でありがちな
妻の「流産」や「めまいで入院」に対して
こんなに責め立てる夫の態度を見ると、

夫は、表面上はニコニコとした顔で
福祉の仕事をしていても、

内心では、何を考えているか分からないし
怖さを感じる。

これが、「うつ病」「ガン」
「脳梗塞」といった病気になったら
どんな目にあわされるか分からない。

病気になることよりも
婚姻中なら
夫の反応の方が恐怖である😱😱❗

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