【泣いた方がいい!?】 アーティストになれる人

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こんにちは。
蒼鷹(そうたか)です。

このブログを読んでいる方の中には
アーティストになりたいと思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今日はそんな方にむけたちょっとした才能を伸ばす方法のお話です。



・動画編集
・Youtuber
・インスタグラマー
・歌手
・小説家
・漫画家
・画家
などなど、世の中にはたくさんのアーティスト、クリエイターの形があります。
その共通点は、「何か」を「何か」を通して「伝える」というものです。
難しいことばでいうと間接伝達というものですね。
反対に直接伝達というのは、人に直接お話をすることを言います。

しかし、アーティストは、綺麗に感じた風景、旅行の思い出、価値観などを
直接言葉にして人につたえるのではなく
絵や映像にして伝えます。
それが間接伝達です。


さて、僕の人間分析学では、アーティストになりたいと思った方の多くには
アーティストになる才能があります。

「いやいや、私、絵が下手だし」と思いましたか?

でも、断言します。
スキルがどうだろうと、アーティストになりたいと思った方の多くは、
アーティストになる才能の種をもっています。

しかし、それを育てることができてないだけです。

育てるためには、何をしたらいいのでしょうか?


タイトルにあるように
「泣いてください


映画をみたり、本を読んだり、歌を聞いたり
なんでもいいです。
自分の心が感動するものに触れてください。
泣くほど感動するものに触れてください。

そして、それを文章でも絵でも写真でもなんでもいいです。
SNSに投稿したり、友達に送って
その「感動」を伝えてください。

こうすることによってアーティストの才能の種が動きだします。

今はもうアーティストになろうと思ってない方でも
実践してみください。
満たされていない心が満たされていきます。


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