という生き方を追求した人生ストーリー。
● 20才の頃「何のために働くのか」分からなくなりバックパッカーになる。
● 事業開始1年半、売上30億作るも「本当にやりたいこと 」を追求してアメリカに移住。
● IT企業に就職するも「一生この仕事は続けられない」、誰にも雇われず自分で稼いでいく方法を探す。
● 情報発信ビジネスに出会い6ヶ月の間、勉強→発信を繰り返すも目的を失い、自分を見失う。
それでもずーーっと、
「自分が本当にやりたい仕事で誰にも雇われずに継続収入を得ていく」
を追求してきた僕だからこそ、
高い視点から「自分・仕事・人生」を俯瞰して統合し、「働き方」「生き方」のステージを上げていくこと。
統合した自分を情報発信ビジネスに落とし込む術を学び、しっかり収益を上げていくこと。
この2つが、「とてつもない変化を人生に引き起こす」ということを伝えたい。
毎日モヤモヤして
手探りで真っ黒闇の中を進みながら
行動しては行き詰まり
でもまた進もうとする
そんな以前の僕のように
「働き方」や「生き方」に違和感を感じている人に
全てが一致した違和感ゼロで人生を行く感覚を掴んでもらいたい。
そんな気持ちでこの文書を書いていきます。
「何の為に働くのか」わからなくなり自分探しの旅へ
義務教育を受けている頃からビジネスというかお金儲けが好きだった僕は、ろくに学校で勉強もせずに夜の銀座に出掛けては、「ビックになりたいんです」「何か仕事はないですか?」と、高級車のドアをノックしてはご迷惑をおかけしていました。
20才の頃、
中小企業向けに小切手や手形、不動産を担保に融資をする会社に入社しました。
この頃の僕は、ただお金を稼ぐという目的で仕事をすることに何の疑問も持ちませんでした。
貯金が1000万貯まった頃、
ただお金を稼ぐために仕事をしている自分に疑問を感じるようになりました。
「お金を稼いで何がしたいんだろう?」
仕事に熱が入らなくなってきて、
お金持って偉そうにしてる人を見ると「どうせ金だけだろ」なんて思うようになってました。
今思えばここが、
お金儲け以外で自分が熱中できるもの、一生没頭できるような何かを探す旅のはじまりでした。
僕はスケボーしたり、たまに絵を書いたりするんですが、
四六時中スケボーをやってる人や、一日中ずっと絵を書いてる人みたいな、
”何かに没頭してる人”に魅力を感じるようになりました。
「何か極める人生ってかっこいいな」
「何かに没頭したい」
そんな思いが強くなり、
僕は会社を辞め、貯めたお金は日本に置いて、
自分探しという名目で3ヶ月間のオープンチケットを取りハワイに飛び立ちました。
持ち物は10万円を忍ばせたリュックとスケボーのみ。
「ハワイに着いた日の夜」
知り合いも居なかった僕は、リュックを枕にワイキキビーチの浜辺で寝ることにしました。
「No sleep here!」
バギーに乗ったビーチパトロールに注意され、ユースホステルというバックパッカー御用達の宿を見つけて、そこに泊まりました。確か1泊$15。
それから3ヶ月間ハワイで生活するんですが、本当に色々な人に出会いました。
● 旅行者にサーフボード貸してサーフィン教えてお金をもらう人
● でっかい看板を体に挟んで1日中道端に立ってる人
● カピオラニ公園で自分の描いた絵を売る人
● ハーレーを何台か所有して旅行者相手にレンタルする人
● そのハーレーを磨いて生活する人(僕)
決してお金持ちじゃないけど自由気ままに生きてる人たちと出会いながらも、
毎日スーパーで割引されたスパム握りしか食べてなかった僕は、
「やりたいことして自由なのはいいけど、美味いもの食べたいし、お金はないとキツイな..」
そんな感覚で、真っ黒に日焼けした顔で日本に帰るのでした。
やりたいことしてお金も稼ぐ...
自分がやりたいこと..
絵でも描いて公園で販売しようか...
でもその日暮らしはキツい...
僕が書いた絵↑
生活費を稼ぐために仕事をしたら無感情人間になっちゃった。
そんなことを考えながら、
1、2年やり過ごすと、貯金はあっという間に底を付き、生活費を稼ぐことを余儀なくされました。
「どうせやるなら稼げる仕事しよう」
決算書を見たり、不動産の価値を調べたりするのは好きな方だった僕は、歩合が高いという投資用不動産を販売する会社に入社しました。
● 朝から晩までテレアポする毎日
● メリットない物件をメリットあるかのように営業する会社スタイル
● 仕事に熱意が持てない、売上が上がらない、やっててつまらない
「生活費の為だ、しょうがない」
1mmも楽しくない、生きてるのか死んでるのかわからない無感情な毎日。
そんな「自由」「やりたいこと」「稼げる」に一個も該当しない働き方が死ぬほど嫌で、
何か抜け出す手立てはないものかと昔の先輩に電話しました。
その日の夜、先輩と居酒屋で会うことに。
(DASH)
お久しぶりです!なんかおもしろいことないすかー?不動産買いません?
(先輩)
そんなの買わねーよ、そんなことやってないで今はこれでしょ!
先輩は、持っていたIpadを僕に見せました。
そこには、「太陽光事業計画書」という文字が、
● 事業はある程度任せてくれる
● 成功した時の報酬が高い
● 絶対いける
「これだ!」と思った僕は、不動産会社を辞め、まだ計画フェイズだった太陽光事業に精を出しました。
日当たりの良い土地を探しては日本全国飛び回りました。
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2人で始めた太陽光事業は1年半で20人規模になり、事業もある程度形になり、僕の収入は6000万位になりました。
「きたーーーー6000万!人生順調」
一瞬思いました。
でも、
頭の中に何かモヤモヤする違和感みたいなものがいっつもあったんですよね。
「なんか楽しくないというか…」
「集中できてないというか…」
「物足りないというか...」
「自分の価値観がない…」
「自分に自信がない...」
言ってみればそんな感じでした。
まとまったお金を手にした僕は、
毎晩のように飲み歩き、
半年で2000万位散財しました。
「楽して稼いだ金はすぐなくなる」
なんて言いますが、決して太陽光事業は楽な仕事ではありませんでした。
朝から朝まで仕事する日も多く、
電力許認可申請、土地トラブル、業者間の裁判、造成工事中に突如防空壕が発掘され開発が危うくなったり、色々なことを経験しました。(防空壕は役所の管轄)
そんな中、あらゆる問題をウルトラCみたいな方法で解決する魔法使いのような人にも会いました。
そんな人は決まって、何かを極め、自分の価値観があり、迷いがなくて、何かが違って見えました。
「あんな風になりたい」
「何かを極めたい」
「やりたいこと..」
その時の心に従って、
法律の勉強をしたり、税務の勉強をしたり、
でも、いつの間にか勉強しなくなり、いつもの自分に戻るのでした。
何か極めてて、「やりたいことやってます!」みたいな人と自分を比べては「何が違うんだ」と悩み、行動してはまた悩む。
「何が違うんだ...」
「なんか自分が好きなことやってる感があるんだよな...」
「自分もやりたいことさえ見つかれば..」
こんな思考を繰り返し、全く先に進まない人生でした。
この頃の僕は、毎晩飲んでは二日酔い、完全に酒鬱になってました。
「このままじゃやばい、なにかやりたいこと見つけないと」
被害妄想に近い何かに焦らされていた私は、
「迷ったら海外へ」みたいな逃げ癖のような習性が働き、
「俺は前からアメリカカルチャーが好きだ!英語も覚えてグローバルに生きよう」
そんなノリと「やるしかない」という気持ちで、学生ビザを取得しサンフランシスコの語学学校へ入学しました。
ビザは5年おりました。
今思うと、「何をやるしかなかったのか」謎ですw
お金は全て仮想通貨に変えてパソコンで持ち歩きました。
ずっとアメリカで生きていこうと思っていたので、
● 仮想通貨で1発あてて投資ビザを取る
● 就労ビザを出してくれる会社を探す
● アメリカンドリームを掴む
こんなことを考えながら生活してました。
今思うと、ただのバカですねw
毎月の家賃や学費の支払いがある度に仮想通貨の一部を売却しては支払いをしていました。
価値が下がってる時の通貨の売却は枚数が増えるので気が気じゃありませんでした。
そして、所有してる通貨もだんだん底が見えてきて、徐々に不安は大きくなり、
「この先どうすんの俺...」
「日本に帰ってもな...」
そんな中、ある日系の焼肉屋さんが就労ビザを取って働かせてくれるかもという話が入ってきました。
「おお!これでずっとアメリカに入れる!」
そんな期待を胸に約束の面接日に焼肉屋さんに伺いました。
(店長)
時給$12で1日12時間労働だけど、結構大変ですよ。
(DASH)
少し考えさせてください。
帰宅する車の中、色々考えました。
「ずっと時給$12でやっていけるのか?」
「そこまでしてアメリカに居る理由は?」
「働いてって認められれば違う道も開けるのか?」
僕の人生ってその時々は、精一杯生きてるつもりなんですが、
目先で頭がいっぱいで、
アメリカに居て何をしたいのか?どんな未来を望んでるのか?
全く俯瞰できていなかった。
面接から1週間経ち、焼肉屋の話を引き受けようと覚悟した所に、焼肉屋さんからメールが。
「今回はすみません。なかったことに」
覚悟した矢先に先方から断られ落胆しました。
「ここまで覚悟しても無理なのか・・」
そして、追い討ちをかけるように愛車が故障し、僕は帰国を決めました。
渡米して3年が経った頃でした。
帰国後、
弟がアフィエイトで成功しているということを耳にし、弟に教えてほしいと言ったところ快く承諾してくれました。
最初はwebの仕組みも全体像も掴めず理解するのに苦労しました。
「そんなこともできないの?お兄ちゃんバカじゃないの?俺は最初からできたし」と馬鹿にされ、悔しくて泣きました。
自分で言うのもなんですが、
今の僕は、わからない人の立場に立って、もっと優しく具体的に教えることができていると思います。
「労働=収入」という働き方
アフィリエイトで月200万くらい売上を作れるようになった頃、
他社商品を紹介して売れれば売っただけ報酬を得る、販売終了になれば作ったブログや動画はゴミになる「労働=収入」という働き方に物足りなさを感じて、弟と化粧品会社を立ち上げ、自社商品の販売を始めました。
● 競合リサーチ
● 商品開発
● WordpressでLP制作
● Final cut で動画制作
● リスティング広告
● Youtube広告
● 広告主としてASP活用
● インフルエンサー活用
これらの営業活動により少しずつ認知が上がり広告費をかけずに注文が入るようになってきていました。
1年くらいやって、
顧客管理、広告活動、薬事法の対処に費やす時間と収益が見合わないと弟と話が一致し、M&Aマッチングサイトを通して会社を売却しました。(800万での売却でした。(資本金500万))
何とか赤字は避けられました。
「一体俺は何がしたいんだ...」
会社を解散した僕は、
インターネットを使って仕事していくことは間違いないんだけど、さあ何しよう。
「まだそんなこと言ってんの?早くやりたいこと見つけろよ」
書いてて自分で言ってしまったので、プログラミングスクールに通った話はしないでおきますw
そして、
インターネットビジネスのもっと広い世界を見たいと思った私は、IT企業に入社しました。
リアルビジネスに例えるなら、
ショッピングモールを運営して、モールに出店してくれている店舗に対して「こうすればもっとお客さんが入りやすくなりますよ」など店舗に対してコンサルするのが主な仕事でした。
社員300人規模の会社で、以前より広い世界は見れたのですが、
ある程度仕事を覚えてしまうと....頭の中で雑音が聞こえてくるんです。「
「給料で生活は安定するけど一生これやる?」
「何年か勤めて独立すれば成功できるのか?」
「やりたいことがあれば…」
「我慢して続けていれば何か新しい境地にいけるのか?」
「この仕事やってく?」
一応、考えたフリはしましたけど、「やりたいことはこれじゃない」というのはハッキリしてました。
誰にも雇われずに稼いでいく方法
でも、お金は稼いでいかないと...
「雇われないで稼いでいく方法はないのか...」
ネットで検索したら、それっぽい方法はすぐに見つかりました。
自分の知識や経験をインターネットを使って必要とする人に届けて、その人が抱えてる問題を解決していって、その対価としてお金を頂く。
”情報発信ビジネス” と呼ばれているものでした。
「これだ!」
2つのことを同時にできない僕は会社に辞表を提出し、情報発信ビジネスについて調べまくりました。
(たぶん1秒たりとも他のことを考えたくなかったんだと思います。)
会社で働いていた時の労働時間以上、情報発信ビジネスについて勉強しては発信する日々。
「集客」「教育」「販売」
Youtubeで動画投稿、Twitter、ブログを書いては、
なんか違うな…
本当はこっちが正解?
これ、収益化に向かってるのか?
なんか自分キモイぞ..
まるで1000ピースのパズルを目を瞑ってやってるような感覚で、
何を発信すればいいのか?誰に向けてやってるのか?どう考えればいいのか?
作業は全く進まなくなりました。
「一体何を発信したいんだろう..」
違和感の正体...そして弟子入り
そんな、情報発信ビジネスに行き詰まってる最中、不思議なことに私が長年抱いていた「違和感」を説明してくれてるような人に出会いました。
関西弁の彼の、
「自分の人生とビジネス一致してます?」
「働き方にはステージがありまっせ」
この言葉を発見した時、
今までの人生が「キュルキュルキュル」っと早送りで逆再生されるような、
バラバラに散らばったピースが自然と頭の中で集まっていくような感覚になり、
「これだ!」
「俺がずっと探してたのはこの言葉だ!」
衝撃でした。
彼は、頭良くて授業料全額免除で東大に入学したけど、
大学院→いい会社→エリートみたいな決まりきったレールを生きるのが違和感で、「自分がやりたいことはなんやねん」
のために、そのレール全部捨てて、ネット起業してすぐに何千万稼ぐも、お金以外の何かを追求した人。
「なんかこの人の言葉めっちゃ響くな」
まさに僕が求めてる世界に辿り着いてる人でした。
それからというもの、
彼に弟子入りし、色々なことをイチから学び直しました。
● お金とは
● 自分の人生とは
● ビジネスとは
● 資本主義社会のシステム
● 自分の痛みと向き合いまくる
● 自分と人生を一致させること
● 半自動的に価値を世の中に提供し収益を生み出していく仕組み
挙げればキリがないですが、
こういった物事を、高い視点から俯瞰して、本質を捉える勉強をし、訓練し、教わりました。
中でも、
「自分・仕事・人生」を高い視点から見ていくと、
今まで、
「ビックになりたい」
「自信持ちたい」
「何か極めたい」
「没頭したい」
「雇われたくない」
行動しては行き詰まり全く進まなかった僕の思考が、
「誰を救えるのか?」
「その為に自分ができることは何か?」
「それを解決した理想の姿はどんなものか?」
「自分が与える影響で10年後100年後1000年後の世界はどうなっているのか?」
という思考ができるようになり、
見える世界がどんどん変わっていきました。
こういう視点だったのが、
こうなって、
これまでの人生が行き詰まってた原因は視点の低さゆえだったということに気づけたのです。
「救える人がいるのに救おうとしないのは罪」
少し大げさっぽいけど、全然大げさじゃなくて、
自分の使命を果たすためにビジネスをするというスタート地点に立つことができました。
これを「コンセプト」とも言い換えることができますが、
● なかなか売上が上がらない。
● やってるうちに方向性がブレてくる。
● 行動してもなかなか成果に繋がらない。
この手の悩みを抱えてる人の原因は、大抵「コンセプト」がないからなんですよね。
答えは外部ではなく、自分の中にあったんですね。
今まで僕がやってきたことって、
言ってみれば、
● 受験問題をひたすら暗記して試験に挑むみたいな。
● 応用問題が出ると解けないみたいな。
● 受験に合格したところで、
「俺、学校入って何したいんだっけ?」ってなるみたいな。
● 海外に移住しても、
「アメリカで何がしたいんだっけ?」ってなるみたいな。
言ってみれば、そんな感じだったんです。
「生き方」「働き方」のステージを上げていく
これに気づけなかったら、
たとえ、
● 1兆円稼げたとしても
● アメリカの永住権がとれたとしても
「一体自分がやりたいことって何?」って、一生自問自答する人生だったんだろうな...と心の底から思った瞬間でした。
だから、
「自分のやりたいこと」とか、
「集客・教育・販売」とか
小手先の行動や勉強”だけ”してても意味なくて、
高い視点から「自分・仕事・人生」を俯瞰して統合し、「働き方」「生き方」のステージを上げていく。
統合した自分をビジネスに落とし込み、しっかり収益を上げていく。
この順序をしっかり立てて、やっていけば、
自分の心からやりたいことで、好きな人と、好きな場所で、好きな時間に仕事することが実現でき、経済的、時間的、肉体的、精神的にも自由になれて、
「何があっても自力で何回でも起き上がれるじゃんw」
「世界中どこにいても稼いで生きていけるじゃんw」
と、心から言える自信、能力、価値観が身につくのです。
だからこそ僕は、
●行動しても挑戦しても「自分がやりたいことはこれだ!」と自信がもてない。
● 趣味はあるけど、それで稼いでいくことができない。
●「やりたいことはこれじゃない」ってのはわかってるけど何したらいいかわからない。
● 一生モヤモヤしたまま人生を終わらせたくない。
って人の気持ちが痛いほどわかるし、本気で救いたい。
● まずは稼ぎたいけど何したらいいかわからない。
● 会社で働いてても明るい未来がイメージできない。
● もし倒産したら...今の時代自分で稼いでいける力がないと怖い...
という人も、
● お金はあるけどなんか毎日楽しくない...
● インターネットビジネス?興味ある。
● wordpress覚えたい。
● 自分の価値観を手に入れ、誰にも流されず生きたい。
そんなみんなの後押しをしながら、
一緒に成長していけるようなコミュニティを、読者の方々と一緒に公式ラインを通して作っていきたいと思っています。
ココナラでは、電話相談とコンセプトの作り方という商品でやってます。
リンク貼っときますので興味ある方はぜひ!
最後に伝えておきたいこと
決して僕は、「心のままに行動することが間違ってる」と言いたいのではなくて、
闇雲でも思い付きでも、その行動1つ1つがあなたのビジネス、人生を構築するゲシュタルト(概念)になるから、
違和感とか行き詰まりを感じてきた分だけ、大きいものが出来上がるってことで、
その"違和感"や"行き詰まり"を大切にしてほしいということです。
まだ自分でビジネスしてなくたっていいし、
会社辞めたくて悩んでるならそれもいい、
起業したくてエネルギーあり余ってるならそれも良いし、
今やってる仕事に違和感があって行き詰ってるなら、超気持ち分かるw
今の自分の経験や実績、能力、環境、置かれている立場なんて死ぬほどどうでもいい。
少しでも共感してくれて、この長い文章を最後まで読んで下さったあなたが参加してくれるなら僕は大歓迎です。
「お金を稼ぐだけなんてつまらない、自分だけの目標を達成してても物足りない、もっとなんかこう、自分発信で周りも世界も巻き込んでダイナミックなものにしていきたい、ビジネスをするのはそのためであって、やる以上はもちろん世間一般の成功なんて余裕で手に入る」
もしあなたが今、なんとなくそんなことを思ってくれてるのであれば、
この瞬間が、本当に自分がやりたい仕事に辿り着くための第一歩となることを、祈っています。