UDされた授業の最初は、注目させることから👀👀👀👀

記事
学び
初任者の先生ばかりでなく、集団の授業がなれない先生は これができません👿
だから、指示や発音が行き渡りません👿
話し方にも問題があるし、その内容もだらだらと多すぎて、
大人ですら何をするのかわからなくなります
勿論、そういう先生は黒板にKEY ワードを 書くなどの配慮もなさることまで気が廻らない・・・・
さあどうしましょう

まずは、「先生に注目させること」が、1番目です
どんな方法があるでしょういくつかを紹介します

① 黒板の右から左まで 横一本線を引く
  次に、そこに、短い線縦線を均等に入れていく
  そして、子どもを見渡して 静かに待つ
      静かにしなさいとかの声は一切発しません
  先生が黒板に書いている段階から 注目している子供は多くいます👀👀
  加えて、意味不明な線を黒板いっぱいに描いたのに、何も言わない先
  生・・・・口をへの字に結んだまま、一言も発しません
  もはや、先生に注目するしかありません👀👀
  まだ騒いでいる児童に対して、ほかの子どもが自ら注意して注目させます
  先生は、子どもを見渡すだけで、
 (まだ騒いでいる子がいれば、その子をにらんでいます)何も話しません
  最後のひとりが注目したことを確認して、ようやく先生は動き出します
  ここまでほぼ5秒 長くても10秒です
  ここまであなた=先生が、耐えられるかです💘
  さて、全員が注目しても、まだ声は発しません!!
  次に、先生自身が黒板を指さします
  そして、次に、つまんだ指を自分の口にあてて、大きなモーション
  口の端から端に 2本の指を引きます
  その時、空いていた口を閉じます
  そうです、お口の「チャック」を締めたのです
  そうして、もう一度、黒板の横線の上をつまんだ指でなぞります
  黒板の絵は お口にチャックの印だったのです

ようやく静かになりました
注目もしています
「では、はじめます」と、静かに始めましょう
20秒もかかりません
貴方ご自身が、眼力とモーションだけで、指導ができるかを子供たちに試されている時間です💘

この指導を3回もすると、先生が黒板に横線を引いただけでも、注目することができるようになります
「うるさい、静にしなさい!!」と、いつも声を張り上げている先生は
本人も大変だけれども、聞いている子供も周囲もつらいなあ😢
先生が声を出すのは、大切なことの身だよという習慣をつけておきたいものです💘

まずは、やってみyて下さいね💚
明日は、2つ目を紹介します
https://coconala.com/mypage/blogs/edit/246547

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す