求められる人材③気が利く人(^_-)-☆

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上場企業になぅたベンチャーの社長さんが、「これから帆を増やすにあたって、どんな人材を選びますか?」という質問に対して、バシッとひと言!!
「気が利く人です」と答えていました💘
① 気が利くというのは、次の次まで見通せるとだから、今後の事業予想を考えて、今の仕事ができる人だからです💚という説明でした
簡単に言えば、荷物をたくさん持っている同僚がいれば、ドアを開けたり、持ってくれたり…
② そして、気が利く人は「人当たりがいい」=その人の影で、場の雰囲気が和む
確かに、荷物をたくさん抱えているときに、持ってくれたりドアを開けてくれたりしてもらったら、嬉しい💚
ありがとう、どういたしまして…と会話か弾む💚

つまり、気が利く人は、先を見通し、場が和む雰囲気作りができる人材なんですねえ💚
気が利く人は、もっといえば、「共感できる能力」も持ち合わせている人材だということ
たくさんの荷物は「見える」からわかりやすい
しかし、人の心や人間関係は見えない
その見えないものを推測し、仕事を進めることができる人材だという評価です

教員は、関係ないだろう、と思われるかもしれません
いやいや 先を見通して仕事を進める
     子どもの思いに共感して仕事とを進める 
能力と資質は 必要だし、評価もされます

3回にわたって、面接で評価されるポイントををご説明してきました
民間並みの評価も 今のところありません
しかし、先生の一番の評価者は、実は子ども達です
彼らは、教員の真似をします
だって先生は子供にとっては 規範であり正義だから・・・・(怖い怖い)

難しいお話はこれで終わり💚
2回目の連休の 2日目が終わろうとしています
まったりと過ごした今日もあとわずか😢
お彼岸だから一応お萩でも食べて、
金曜日だからレイトショーでもに見いきたいなあ🎥


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