💰税金をどぶに捨てる💰行為は、慎みましょう

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学び
昨日から、発展するお金の話です
「税金」で、賄っている学校教育!!!に合ったことをしていますか???と
責めているんではなく 考えてみましょう
人件費、設備費、運営費・・・・無駄遣い質ませんか

1 設備費
電灯のつけっぱなし
使わない教室の冷房
水道水の出しっぱなし
長期休業中は 教室のTVの電源はぬきましょうね

2 消耗品費  特に 紙・インク類と文房具類
膨大な量の印刷物
使いもしない文房具や消耗品
 マジックや蛍光ペン 使い切っていますか
 用紙や文具があちこちのきゅしつに散乱してはいませんか
 ガムテープやクリップ、ポチキス、ビニルテープやボールペンが散在しては
 いませんか
 100斤で購入しただれのものかわからないかごや棚、大小のビニル袋やジッ
 プロック
 使えるかも不明な電池………
数えれば切りがありません
全て、学校で購入した消耗品か児童集金したものです
「備品」は高価ですが これですら紛失したままであったり 箱に入れたままで開けたこともないものも次々とでてきます
「備品台帳」書いていたでしょう・・・

3 人件費
これば一番厳しい
私たち教員の一番の仕事は「授業」
ちゃんと授業をしていますか?・・・・・厳しい言い方ですねえ😢
30分で学んで次にはいれる授業を だらだらと60分もかけてはいませんか
事前準備ができていなくて、段取りが悪くて、「早くしなさい!」と
子供をけしかけてはいませんか
御自分の指導力不足を、個別の子どものせいにしてはいませんか
授業をして子供が主体的対話的に学べるように、準備し支援するのが私たちの本来の仕事です
塾ならば、口コミで大賑わいに成長するか、生徒数が激減するかが明確です
しかし、学校はあいまいです
だから、授業力で教員が評価されるのは、表面化しません
だからこそ、分かりにくい
そして、だからこそ、半年過ぎると、半年過ぎると「授業力」の差があからさまに児童に繁栄されてしまう
「子どもは見ている 知っている」先生の授業力!!!
ここが「コスパ計算」が一番難しいんです
しかし、端的なのが、「学力」として年度末に現れます
指導力=授業力=学力ではありませんが
ほぼ比例します💚💚
そのうえ、授業力=子供からの信頼
これは間違いない!!!
学校生活6時間とすれば、そのほとんどが授業に拘束されているのですから、その時間は、分かって楽しい方がいいのは当然でしょう

教員でない市民、特に忌む教育の子どもがいる親ならどう思うでしょう
人件費に多額の税金を使い、そのコスパを上げたい=コスパに厳しい近年
子どもが分からない授業をされたり、子どもが分かんないと言い出したり
参観日に行っても、わけのわからん授業をされたり・・・・
これからの時代、国公立だからこそ、親の目は厳しくなります(*^^*)
子ども達のために 良い授業を💘は当然ですが
先生方の身を守るためにも 「授業一番!!!」
でもね、1日6時間全部死ぬ気でやれとは いっていません
以前のブログを見てください
気に入った単元とか、今、興味ある教科でいいんです
転々と変わっていいんですよ💚





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