大事なのは、方法(オンライン)よりも、授業のうまさ✎

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学び
急にオンラインになったせいで、手法にばかり目がいきました
校内で話題になっているのも、オンラインでの、見せ方とか、双方向にするにはどうするとか・・・・。
でも、私達は気が付きました
この時間で、教員は、何を、どう教えるのか
                  子供たちは、何をどう考え、理解し、技能や知識を獲得できるか
つまり、普段の授業でしていることが、オンラインでもできているか、ということ・・・・・授業の神髄です
ついつい、How  toに気が向いていたことを皆で反省しました

下記の写真は、4年国語科  光村図書「ことばのつながりに気をつけて」4教時扱いの1-2教時の板書の一部です
子供たちとの方法稿を進めながらも、
ここで学ぶ「こつ」を、指示しています。
ここ授業の3-4教時目は、児童が登校したので、1-2教時目の授業展開が習得につながっていたことを検証することができました

オンラインでの、対面でも、上手な授業を求められます💚
次回は、国語科の「言葉」の指導についてお話しします
PCの調子が悪いのは、近日買い換えます
投稿   くじけないで、励みます







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