思考を現実化する為「未来小説」について考察してみる

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私たちの脳みそでは、
常に「臨場感戦争」が勃発しています。

戦争反対!!
という言葉が飛んできそうですが一旦置いて、、、
どういう事か説明しますね。

「引き寄せの法則」について
おそらく見たり聞いたりしたことがあると思います。

別の言葉で、
「思考は現実化する」
とも言い換え可能です。

ただ「思考は現実化する」だけでは
少し言葉足らずです。

いつも思考しているのに、
いっこうに現実化しないじゃないか!
と思っている人も多いでしょう。

そこで冒頭の「臨場感戦争」を継ぎ足します。

すると、
『臨場感戦争に勝利した思考は現実化する』
となります。

ここで、一度想像してみて下さい!


今からちょうど3年後、
あなたは理想をすべて叶えた状態で自宅にいるとします。


おそらく理想を叶えた状態では、住む場所も変わっているでしょう。



「さて、炊飯器はどこにあるでしょうか?」


即座に答えられますか?


、、、答えられない人がほとんどですよね。

現在の住まいであればすぐ答えられるのに。。。


それでは、
『臨場感戦争に勝利した思考は現実化する』
について説明しますね。

臨場感戦争とは、
「現状」vs「理想の未来」
についての臨場感をどちらが強く抱いているか?
という争いを表しています。

脳みそは想像したことを
現実か想像か正確には認識できません。

その事を利用して、
「現状」より「理想の未来」の臨場感を高くする事で、
それが現実化しますよ!
という事です。

だから理想の未来を
五感(視覚/聴覚/触覚/嗅覚/味覚)を
フル活用して想像する事が大切なのです!!

その方法として
自分の未来を小説に起こしてはどうでしょう??

という提案です!!

そのお手伝いをさせて頂きますよ!!
どのサービスでも提案可能なので言ってくださいー!
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