今回はご存知の方も多いと思います。
【イルミナティカード】
こちら予言のカードと呼ばれております。
1982年にアメリカのスティーブ・ジャクソンが発売したカードゲームです。
全534枚のカードが収録されています。
カードに描かれた絵が、後に起こる大事件を予言しているとして話題です。
既に生産は終了しており、オークション等で入手する必要があるんですけど、
全カードをコンプリートしようと思うと5~10万円程するらしく、貴重なカードです。
早速ですが、1枚目をご紹介
『Princess Di』
このカードの文章
「彼女はすべての攻撃から逃れるが、メディアを除く」
と書かれていまして、ダイアナ妃の事だと思われます。
ダイアナ妃は1997年にパパラッチと言われているメディアから逃げるために、パリで交通事故に遭い亡くなっています。
この事からダイアナ妃の事故死を予言していたのではないかと言われています。
ダイアナ妃が亡くなる前に、このカードは発行されているわけですから、
計画されていたのかもしれませんね。
続て2枚目のカード
『Bar Codes』
絵を見る限りでは、怪しい男女が密会をしているような様子です。
このカードの文章
「値札、航空会社の手荷物、高速道路の裏側、全てにバーコードはあります。
あなたはそれらを読むことはできませんが、誰かが読むことができます。」
と書かれています。
何故、車や高速道路にまでバーコードが付いているのでしょうか。
とても意味深です。
少し分かりにくいですが、バーコードの数字を見ていただけますでしょうか。
どんな数字が並んでいますか?
6.6.6.3.4.2.3.3.2
そう
『666』
悪魔の数字です。
これあえて666にしているらしいです。
嘘か本当か分かりませんが、実際の現物のバーコードにも666が入っていると言われています。
実はバーコードだけではなく、色々な企業ロゴにもこの666が入っているのです。
皆さんはそういうロゴとかをなにか思い付きますか?
今回2社ご紹介します。
【コカ・コーラ】
【ウォルト・ディズニー】
です。
どちらも大手企業ですね。
さて、皆さんは666を見付けられますか?
答え
かなり巧妙に隠されています。
『666』は悪魔崇拝の数字と認知されていますが、厳密には『獣の刻印』と言われていまして、反キリストの方達が刻印するものと言われています。
単純に『666』と聞いたら都市伝説とか陰謀論とか、そういったものが想起されると思うんですけど、実は『反キリスト教』を掲げる人達の事を指しています。
すなわち、反キリスト教と言われる人達を『イ〇ミナティ』と言われているので、そういう事です。
ん~、これ以上は深掘りしません
企業ロゴに入れるくらいなので、そういうメッセージ性を含んでいるのでしょうね。
さて、バーコードに話しを戻しますが、今は世の中的にも『QRコード』が主流になってきました。
バーコード→QRコードになり、デジタル社会が進んでいますが、世界の支配者層達は、そこも支配しようとしているのかもしれないですね。
今日はこれくらいにしときます。
また何かおもしろい都市伝説があれば投稿しますね。
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それでは