1年間ノウハウコレクターだった私が発信ができない痛みから解放されたある方法とは?

記事
ビジネス・マーケティング




これが私の処女作です。




このコンテンツは、
私にとって初めての創作物です。







・・・懺悔します。



マーケティングの本や
ライティングの教材を買っても、


発信できない、書けない
そんな過去が私にはありました。




書こうとしてもすぐ手が止まり
下書きのコンテンツが貯まるだけ。



未完成のコンテンツが増えるにつれ
悩みも増えていき…。



どうしたらいいんや。。。



いつまでたっても
コンテンツを完成させることが
できない!



そんな私が
「ある方法」を意識してから
コンテンツを作れるようになりました。



コンテンツって難しい。
何が難しいのか分からないけど
なんか難しい。



そんなお悩みの方へ向けて
”発信できるためのたった1つのコツ”を
お伝えします。



これを見れば
アナタもまずは1つ
コンテンツを作る事ができます。



コンテンツがない発信者の
言うことなんて
嘘っぽい。
言葉に信頼性がない。



と言う負のレッテルから
コンテンツホルダーと言う
肩書きがもらえます。



コンテンツが作れると
販売することもできます。



そして私が
発信している”共感”



ビジネス発信において
共感とライティングは相性がよく


組み合わせると
”ある効果”が絶大です。



弱点は効果がありすぎて
コントロールしないと、

何でも売れる”教祖様状態”に
なってしまう。


売れすぎちゃって
ちょっとマズいんじゃ?


という点。
でもライバルと差を
つけることができます。



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【これだけ】発信のたった1つのコツ





「誰に」
「どんな手段で」
「どのようになるのか」




を始めに決める事が大切ですが・・・



「誰に」向けたものなのか。
コレだけを考えて書いてください。



え?



初心者は
コンセプトや集客が大切。

と言われても
混乱して手が動かなくなって
しまいます。



考えれば考えるほど、
何から手をつければいいのか
分からなくなり、


時間だけが過ぎていき
ますます焦る・・・。




そして手当たり次第
アレコレ手をつけ、

気づくと何をしているのか
忘れている・・・。



私がそうだったので、
よく分かります(汗)





だから「誰に」伝えたいのか。
それだけ考えてまず書いてみる。





発信ができない人の特徴は
「誰に」が抜けています。



ターゲットがいないまま
コンテンツを作ったらどうなるか?



ターゲットがいない=誰にも読まれない



睡眠時間を削って
コンテンツを作っても


「誰にみて欲しいのか」を


考えていないと
誰からも読まれなく
売れずに終わってしまいます。



だから始めに
「誰」に見て欲しいのかを決めて
コンテンツを作ることが大切です。




ターゲットが決まれば
コンテンツも書けるようになり

読まれない・売れないの悩みが
解決します。



7.png


この俳句、
自分で勝手に作ったのですがW



この俳句は情報発信において
またライティングにおいて、

的を得ているなと思ってます。
(自分で言うのもナンですが…)




例えば新聞を読んでも
面白くないのは、
広い層に届けたいから。




幅広い層に届けようとするから、
読んでいても心には残らない。






多くの情報発信者いるなかで
アナタの発信に興味を
持たれなければ、


どんなに一生懸命書いた
コンテンツでも
一生読まれません・・・。





例えばーーーーー
英会話を学びたくて
オンライン英会話スクールを
探している人へ向けた訴求の場合



❶自宅で家族と一緒に
 英会話を学べます

❷自宅にいながら24時間、
 マンツーマン英会話レッスンを
 受けられます



残業続きで帰宅時間が遅い
サラリーマンへ商品を売りたい場合、
❶と❷どちらが売れるでしょうか?



❷ですよね。
時間が空いた時に
いつでも利用できるのは
忙しいサラリーマンにとって
メリットしかありません。

ーーーーー



このことから分かるように

どんなに素晴らしい商品でも
ターゲットが明確でないと、

伝わらないので売れません。





だから
コンテンツを書くときも
「誰に向けて書いているのか」


まずはこれだけ意識する。
伝わらないと始まりません。



とはいえ「誰」かに向けて
書いてみるのは分かったけど、



・それをすると何が起きるの?
・誰ってそもそもダレ?



次の章ではそんな疑問を
解決します。



次の章ではーーーーー

❶新人カメラマン時代に撮った
 1枚の写真がバカバカ売れた”ある秘訣”とは

❷「たった1人の誰」はだれ?

ーーーーーについて深掘りします




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❶新人カメラマン時代に撮った1枚の写真がバカバカ売れた”ある秘訣”とは




私は過去に写真を撮る仕事、
カメラマンをしていました。




作品(写真)を作る場合、
写真にメッセージを込めて撮影しますが、


まず誰にこのメッセージを
届けたいのかを考えます。




友人へ写真であるメッセージを
伝えたいため




複雑に絡み合った電線を
あえて構図の中に入れ

空の写真を撮りました。


---------


月曜日の16時。


営業先でふと空を見上げると、
私の頭上に幾十にも張りめぐされた
電線が目に入る。


空は広いはずなのに、
電線の隙間から見る空は
こんなに小さいものなのか。


1時間前の取引先との会話が蘇る。


「若手のお前には用はない。
 ベテランを呼べ!
 帰れ!」



っざけんな。
やってられねぇよ・・・。


----------


このようなストーリーを
一枚の写真に込め撮影。



「仕事や人間関係に悩み
不安な気持ちを持っている友人」へ向けて


「現状維持でいいのか」
を写真で伝えました。



この写真を写真展に出したところ
ある一部の層に好評で、

売って欲しいとの声があり
急遽販売開始。




私は写真=言葉と考えています。
写真でメッセージを伝える時、


誰に伝えたいのかを明確にすると
メッセージは相手に届きます。




共感すると心が動き
感動したり商品を購入します。





この写真は友人へ向けて
(仕事や人間関係に悩む人)
撮影したのにも関わらず、



”空写真コレクター”にも
写真が売れました。





購入した理由が
この写真は切ない感じや
もどかしい気持ちを表現していて好き。
との事でした。





アナタも
仕事や職場の人間関係に

一度や二度
悩んだことはあるはず。




1人が悩んでいる内容は
だいたい他の人も悩んでいます。



だからメッセージは
「たった1人の誰か」に
絞って伝えていい。





私が撮影した空の写真は


「このままでいいんですか?」


と仕事や職場の人間関係に
悩む友人に向けて伝えたから、


多くの方から共感を得て
写真がバカバカ売れたんです。




これが多くの方に共感してもらおうと
有名写真家が撮るような


山の風景写真
空の風景写真


のような写真を私が撮ったところで
売れるわけないんです。




多くの人へ向けて発信をすると
何を言いたいのか分かりにくくなるんです。







1人の人をトコトン理解すると
アナタと私の間で
共通した感情が生まれ



共感につながります。




大切なのは
浅い共感より、狭く深い共感。




恋愛も同じ。
長さじゃなくて、深さなの。




だからビジネスは


「たった1人の誰か」の悩みを理解し


メッセージを届ける必要が
あるんです。






では「たった1人の誰か」は
どこにいるの?
どうやって探すの?




そんな疑問を持ったかた
ぜひ一緒に私と探してみませんか?





私に相談した方の声の一部です


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