あけましておめでとうございます。

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新しい年が始まりました。
ブログの続きは追々 綴ります。

年末は長男夫婦・長女夫婦が集まり次男と二人暮らしの我が家は
賑やかな締めくくりが出来ました。
東京に残っている次女からもライン通話で全員で集合写真も撮影しました。
母として残してあげているものはあるのか、いろいろ考えましたが
こうして笑顔で会えることが1番の証だと思いました。
次男とも、年末に二人でゆっくり話しました。
11歳から、私を支え生きてきた息子。
小さい頃の思い出は、殆ど覚えていなかったです。
父親がどういう仕事をしていたのかさえも。
「少しだけ苦しい」と胸の内を話してくれました。
「誰が悪いとか、誰かのせいだ、なんて俺は思いたくない」
そう言ってくれた次男。年末の数日は私にとって濃い日々となりました。

新しい年を迎え、絶不調の私ですが
今日は姉家族を迎え、母の代わりにみんなが気兼ねなく帰って来られる
故郷としておもてなしをしたいと思います。
そして、自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいきます。

皆様にとって、最悪な状況に置かれても、光が見える1年でありますように・・益々の発展とご多幸、繁栄を祈りつつ・・

春乃 月穂
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