コントロールと支配と他人の宇宙

夢に出てきた自分の作品と知らない人。

別々の夢だけど

夢に出てきて煩く言ってくる人にうるさいと言って

自分の作品にはその作品の持つ宇宙の意味を宇宙旅行で体験させてもらった。

なんだコレ〜？

ただ、自分の魂レベルのエネルギーでいると

その状態が心地良すぎて

うるさい人はうるさーいって思う。

アドバイスって、その人のことを想って言ってくれる人なら

その愛のエネルギーを纏ってて

すぐわかる。

そして、その愛のエネルギーを纏っててアドバイスしてる人って

そよ風のようにサラッと言うから記憶にも残らない。

それは、愛のエネルギー自体が

相手を信頼していてどんな状態の相手でも大丈夫！っていう土台があるから。

でも、煩くアドバイスしてくる人って

コントロールが入ってて

それでうるさーい！ってなるんだよね。

つまり、その人のエゴが煩いってことなんだけど。

大切なのは

その人を想うことよりも前に

その人を誰よりも信じてるっていう前提だと思ってます。

暑苦しくすみません💦

久しぶりに、え？！って思うような事を言われたので

他人の事に口出しして、暇なのかなぁ〜？と思うような嫌な出来事があったので

夢にでてきたかな？

いや、夢が先だったな꒰笑꒱予知夢かい？

それって、人の宇宙に口出ししたらアカンやつやん

ってスルーしたんですが。

私の宇宙にその人は入れません☺️

そのエネルギーはいれませんけど〜♪

こういうことって意外と多いし

素直な人ほど受け入れています。

私もHSPなのでわかるのですが

HSPの受容レベルは高いので、すぐにアドバイスを精査せず受け入れますよね〜。

それでいて

アドバイスをした人の中には、自己を満たすためのコントロールのアドバイスがある

って言ったのですが

そのエゴのためのアドバイスを受け入れると

受け入れた自分自身はゴミ箱のようになってしまいます

私もそんな時があって

自分ってなんだろう・・？って思う時期が長くありました。

自己否定半端なかったです

あるエピソードが特徴的なのですが

友達に相談に乗って欲しい何かアドバイスしてと言われて

色々、感じたことを伝えたら

そんな答えは求めてない！

ayakoは共感できないの？

ただ聞いていれば良いだけなのに？！なんで意見するの？共感ってカンタンなのにそんな事も出来ないの？

と、罵られてしまって・・・

え・・・相談に乗って欲しい、アドバイスが欲しいって言うから

自分なりの考えを伝えただけなのに？？

って、その時、相談する相手私じゃなくて良いなら

他を当たって欲しいと伝えたら

他の友達にも聞いてるけど、まとまらないから

ayakoに相談したのに酷い！！って言われて

え？

ただ聞いてて口出すな！！って、私にアドバイス求めてくるなら

私じゃなくて良いじゃん！！

って、電話切ったあと、号泣してました

壁に話しかけてよ！！

相談という名の

アドバイスちょうだいという名の

愚痴聞いてよ！！

だった訳です。

でも当時はわからなくて

相談に乗って親身に話を聞いてたのに

「おまえは黙ってろ」

「無言で聞いてろ」

「共感力皆無なの？」

とを30分の間、何度も言われたので

本当に自分がゴミ箱状態でした

数年後、その人にはついていけないと離れました。

その話を夫にすると

俺だったら秒で離れる。逆にそれを何年もってすごいと思う。

と言われ、あー私頑張り過ぎたんだなぁ〜って思いました。

忍耐強いから、あなたと居るんだよ！と夫に伝えたんですが

夫は両親に気難しいと言われるほど超絶わがまま、超短気ネガティブ人間です꒰笑꒱

そして、その時の私は

他人のアドバイスをなんの否定もなく受け容れていたのに

自分を受け容れるということができない状態が強固になっていきました。

自分を受け容れられないから、自己否定がどんどん強くなって

自分がちっちゃくなっていく・・・。

なぜならHSPは

他者理解が深いので

他者を優先して、自分をないがしろにするから。

そこで大事な転換点になったのは

受け入れる

から

受け止める

に変えたんです。

似て非なる言葉

受け止めるって

自分の目の前に置くってイメージです。

この考えを私の一部とするか？どうか？

それは自分で選べる。

それを拒否もできるし、スルーもできる。

自分の中に無意識に無制限に受け入れてたことをやめたんです。

どんな私になりたいか？！

主体的に考える。

私が私を育てる感覚です。

私が保育士をしていた時も

子供達の主体性を大事にした保育をしていました。

おおまかなルールを教えるけれど

あとは、その子を信頼して任せる。

１歳児の子でも、先生が自分を信じているっていうことは感じ取ってくれるんですよね〜。

そして、子供達のなかでそれぞれに相手を想いやる良心が育つんです。

そうした時、相手とも私（先生）とも対等なので

助け合うっていうのが当たり前になるんです。

それで、自分が自分で居てOK！が出せるので

自分を満たすための他人をコントロールして支配することは

必要なくなるので

周りの人（友達や先生）のことをすごく信頼してくれるんですよね〜。

だから、争い事がどんどん減っていくんですよ。

みんな個性的で誰一人同じ人はいないっていうのが

体感でわかるからです。

違いを受け入れてる状態なんです。

拒否することも

スルーすることも

受け入れてる状態なんです。

ちゃんと自分が自分を受け入れてる状態。

あれ？今日なんの話書こうとしていたか忘れました

この作品

それぞれみんなの宇宙ってイメージなんですが

今日のお話総括すると、これって意味ですね♡