私がココナラを始めた理由

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私のブログを見てくれてありがとうございます。
では、私の自己紹介と、なぜココナラを始めたかをここで話していこうと思います。


私の経歴

私はかなりの飽き性&好奇心旺盛で、プロフィール写真からは想像できないと思いますが「しゃべるとめっちゃ面白い。」と言われるなかなかふざけた性格の持ち主です。
今までいろいろなサービス業をしていました。
居酒屋、温泉街のマッサージ師、夜のお店などなど・・・を経て
27歳の時、将来への漠然とした不安を感じ

柔道整復師の専門学校へ入学

※柔道整復師とは接骨院、整骨院を開ける資格です。

私はその時、社会人ということで面接のみで、簡単に入学

その後
とても専門的な外傷にフォーカスした医学の勉強に、睡眠時間を削りながら
バイトしながら人生初めて猛烈に勉強し、無事国家資格を取得

解剖学や生理学など、外傷に関することを特に勉強したので、医療に関しての知識があります。

その後就職しましたが、やはり飽き性と海外への興味が出てきて
半年の予定でオーストラリアへ語学留学へ

行ってみると、たった半年英語を勉強したところで、ほとんど喋れるようにならないなぁ・・・と悟りました。

オーストラリアに行ってすぐに
今の旦那と出会い早6年
1歳半の女の子を持つことができましたが、

コロナ禍で世界で一番長いロックダウンを経験し
まったく人との交流もなく
現在は旦那との会話にも困るほど、英語力は低下し続けています。

「もっと頑張れよ。」と声が聞こえてきそうですが、そこはグッとこらえていただいて・・・。

やはりオーストラリアで生まれ育った人と、30超えてからオーストラリアに住んだ人との間には、埋められない差があり
例えば日本で生まれ育った場合、自然と経験や、見聞きして学んで、それはそうゆうものものなんだ。
と、自然と受け入れられるけど

違う国に行くと、まったく違っていて、妊娠した時も、病院の対応も
子育てに関しての考え方、常識、法律も違います。それ以外にも普段の生活や仕事での考え方・振る舞いなどなど

仕事を見つける方法もちょっと違っていて、
雇う側が求めてる人材は必ず経験がある人、またはコネ

未経験は論外です。

バイトのウェイトレスでも同じ。


私は、オーストラリアで働いた経験はありますが、小さい子供がいながら
なんでもいいからパートを探すにも
オーストラリアではスーパーのレジ打ちも、経験者かコネじゃなければ門前払い

履歴書を持って行っても、面接の連絡なんて来ません。

オーストラリア人でさえ、仕事を探すとき50枚くらい履歴書を送ったりすることも。

私の場合は家族はみんな日本に住んでいて、一番仲のいい昔からの友達も、みんな日本に住んでいます。
なので

「定期的に日本にも帰りたい!!」

そう考えたとき
インターネットを使って、完結できる仕事であれば、
日本で長期滞在しても収入が途切れることはないと思い

WordPressを使ってwebサイトを作る勉強を始めて、それに伴い
画像加工も必要になってくるので、Photoshopも使えるようになりました。

現在、ホームページ制作、Photoshop歴1年

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