「日本の神は認めない」のなら日本から出て行きなさい
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ニュースによれば、あるガンビア人(29歳男性)が、神戸市のある神社で「ここで祈るな」「日本の神は認めない」と叫びつつさい銭箱など次々破壊しました。
当時参拝していた女性は「本当にみんな泣いてはりましたよ。なんちゅうことすんねん言うてね」と当時の状況を語っています。
このガンビア人は逮捕されましたが、「何もしゃべりません。違法な逮捕です」と容疑を認めていません。
しかし、実は彼はこの神社の近くにある地蔵菩薩を壊した疑いですでに逮捕されたことがあるんですね。
日本ムスリム協会は同事件について以下のような声明を発表しています。
「日本ムスリム協会は、このような行為が宗教的観点から見ても誤った行為であり、厳正な法的手続きを経て犯罪が成立した場合には、法的処罰を受けるべき一件であると考えます。
器物損壊は法的な罪だけでなく、人々の心の拠り所である宗教施設の所有物を故意に損ねることは倫理的な罪でもあります。
他宗教において崇敬の対象となっている人やものに対する侮辱は禁じられており、その損壊となれば尚更です。
当協会はこのような犯行を非難すると共に、国内で同様の事件が起きないよう、引き続き信徒に向けての指導教育を推進していく所存です」
まあこういうしかないでしょうね。
しかし、この犯人は潔くない。
宗教的信念があるのならを「違法な逮捕です」なんてしらばっくれていないで、裁判で堂々と正当性を主張すればいい。
誰も納得しないでしょうが。
それから弁護士は何ていって弁護するのでしょう。
やはり信教の自由だとか、信念のなさしめたところだとかいうのかなあ。
しかし、どんな宗教を信じていようが他人の宗教の重要な施設や設備を破壊していいわけがありません。
信教の自由は他人にも適用されるということがわかっていないんですね。
もともと、イスラム教は非常に非寛容な宗教です。
戒律の厳しさは衣服(女性に限りません)や毎日の祈祷、ラマダーンをみればわかるでしょう。
そして一時アメリカで多発したテロ事件も多くはイスラム教徒が起こしています。
私は将来、神社の備品を壊すなんてことよりも遥かに重大な事件を彼らが起こすと考えています。
極端なことをいわせていただけば、早急にイスラム教徒は国外追放し、入国も拒否しないといけないでしょう。
彼らは日本社会に溶け込む気がないのですから、無理に受け入れる必要はありません。
大体、上記の犯人も地蔵を破壊した時にどうして国外追放処分にしなかったのでしょう。
こういうことをしでかす可能性が高かったのに。
今回こそ国外追放してください。
「日本の神は認めない」のなら日本から出ていくべきです。
日本人は宗教の力を甘くみているところがあります。
多様性がどうしたとか、口当たりのいいことをいってお茶の濁していてもいいのでしょうか。
本当に今のうちに真剣に対応策を考えておかないと、取り返しのつかない事件が発生する恐れがあります。
とりあえずは神社仏閣等の宗教的施設へのイスラム教徒の立ち入りを禁じましょうう。
こういうことを書くと、多様性がどうしたとか、果てはヘイトだなんだと非難してくる人がいると思いますが、そういう人たちはもっと酷い事件が起きたときに責任を取れるのでしょうか。
では