相性について:「性度」と「精神的サド・マゾ度」

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ううむ、なぜか忙しくなってきた。

前の仕事が終わる前に別の仕事が。

結構大きめの翻訳です(訳文にして原稿用紙70枚分)

本当に久しぶりだなあ。

コロナのために仕事が一気に減って久しく、時間の配分の仕方を忘れてしまった。

まあ、仕事がくることは嬉しいことなので文句はいえませんが。

ということで、昨日に続いて今日も相性の話をします。

ただし、やや違った視点から見ています。

ある学者が「性度」と「精神的サド・マゾ度」をもとにお互いの相性を評価する方法を提唱していますのでご紹介しましょう。

まず、「性度」ですが、これは、あなたが想像してにやついているようなものでは、残念ながら、ありません。

誰もが備えている男性的性格と女性的性格(つまり、男性らしさ、女性らしさのこと)の割合のことです。

まず、男性的性格と女性的性格をそれぞれ10段階の性度に区分します。

例えば、男性っぽい女性は「男度7、女度3」といった感じですね。

そして、互いの性度を補い合う関係が最も相性が良い、つまり互いに相手の女性度、男性度をそれぞれ足し合わせて、女性度「10」、男性度「10」となるカップルが理想と考えられます。

男性っぽい女性(女性度3・男性度7)には、女性らしい男性(女性度7・男性度3)がピッタリというわけです。

そして、精神的サド度及び精神的マゾ度も同じ要領で計算します。

精神的サド度3・精神的マゾ度7の男性には、精神的サド度7・精神的マゾ度3の女性が合うわけです。

これで相性を「科学的」に評価できるでしょう(保証はしませんが)。

ところで、性度と精神的サド・マゾ度の測定法については、長くなりすぎるので、無責任なようですが、自分で調べてください。

では
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