自分の感情・感覚を大事にしていく

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コラム
5月以降力を入れていこうと思っている取り組みの準備で、
自分の過去を振り返る作業がある。
幼少・子供時代からこれまでの出来事を当時感じた思いと共に想起する。
光景、音、匂い、感触、味わい、、
きっと様々なものが想起され、心がきゅっとなることもあるだろうけど、
当時の自分に重ね合わせるではなく、外から見つめる感じにしたい。
観察の方が近いだろうか。
コーチングでマインドフルネスを学び、まだまだ鍛錬が必要だけれど、感情の機微に少し敏感になってきた。
感情を言葉で完全に表現することは難しいけど、感覚や感情をしっくりくる言葉で表現出来ると自分のことがよりわかった気がして、嬉しくなったりすっきりする。
だから今回の過去の振り返りも、言葉に当時の自分の感情あてはめにいくのではなく、感情に出来るだけマッチする言葉を探しにいきたい。
そうしたら楽しみながら取り組めそう!と思った。
ということで感情類語辞典なるものを購入。
はじめは年末に読んだ「舟を編む」の影響もあり、国語辞典欲しい!ってなったのだが、
それこそ今の私は言葉の波に溺れてしまいそうなので今回の目的としては、これに落ち着く。
週末から少しずつ、温かい飲み物でも飲みながら取り組んでみよう。



今日という一日に感謝☆彡
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