魂からのメッセージ…前世療法 そしてAylaになる

ある方（Aさん）との出会いで

もっと自分を見つめることを

余儀なくされました ー

初めて書いたブログで

私が 過去世を見たことを

お話ししましたが 今回はその

前世療法を受けた時の話を

お伝えしたいと思います ✻

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前世療法 ー

深い催眠に入ると

ぼんやりと景色が見えてきた

場所は 何百年か前のトルコです

石で囲まれた 部屋?

そう呼べるかわからない程の

畳一枚分くらいの

狭い空間に座っている私は

古い布をまとっているだけの

裸足の 12～13歳の少女です

その空間の高さも それ程なく

壁と一体化した

石で出来たイスに座ったまま

人の顔がやっと入るくらいの

くり抜いた 四角い石の窓から

ぼんやり月を 見ています

私は囚われている → 監禁？

どうしてなのかわかりません

表情はまったくなく

感情も 何も湧いては来ません

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（見た映像は 一旦ここまで…）

名前を  “ ジェシカ ” と自分で

言ったのを思い出しました

Aさんに質問されました

「 あなたはなぜ 囚われているのか

 わからないまま そこに囚われて　　

 いるのでしょうか？」

私にはわかりません

何百年か前の 前世のことです

ただ

誰かを傷つけたかも知れない

そんな気がしました

前世療法の最後の映像に

ある人が遠くにいるのが見えました

その時の セラピストの先生が

「 今見えた人と 上手くやれば

 あなたは幸せになります 」

といいました

きっとこの人を傷付けたのだろう

そう思えました

そのことを思い出した時

‥‥‥すべてが繋がりました

セラピーにより その罪が癒されたこと

それを伝えるために

ココナラにたどり着いたのだと・・

ジェシカが 冷たい窓から見た

あの月となり 

彼女と同じ思いをした 

悩む人たちの 前世の傷を

温めてそっと返す

そうしなければと…

月は ジェシカの故郷である

トルコの言葉で

 Ayla (アイラ）と言いいます

私はそう名乗ることに決めました

今 私は Ayla となって

辛く苦しい方々を癒し

ヒプノセラピスト＠Ayla として

自らも成長していくのだと✤

♡改名しましたので 覚えてください

これからも宜しくお願いします