歩数計使ったらどんだけ効率的に動けたかが数値化できる

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みなさん歩数計は持っていますでしょうか?



昔は歩数計単体でいっぱい売ってましたし、



健康を気にする方なんかはよく腰に下げていたのを目にしました。



でも今では



スマホのアプリでその機能を使ってプロミングされているものもあるので、



昔に比べてかなり利用する機会も増えているんだと思います。







​さて今日は



その歩数計の​​新しい使い方​​についてお話ししようと思います。



この話良かったよという方はぜひシェアお願いします。​



​​​​ではこの歩数計についてですが、



本来の使い方は



歩数を​ただただ数えるだけ​の機械になるんでしょうけど、



この​歩数に着目​して考えてみて下さい。



歩数とは一体何の事でしょうか?



お分かりでしょうか?



気づいた方もいるかもしれませんが、



そうなんです。



歩数とは



​その間に動いた距離​を指します。



ということで



今度はこの距離に着目します。



距離とは



すなわち自分が移動した長さです。



つまり、



その間自分が



​どんだけ移動したか​が数値として現れるわけです。​​​​





​​​ここまでくればもうお気づきでしょうか?



今日のテーマにありますように



この距離が



​どれだけ短かったかによって


どれだけ効率的に動けたかがわかる​って仕組みです😁



効率的に動けないと



当然ながら距離は長くなりますし、



効率的に動ければ



距離は短くなります。



つまり



​歩数計の数が少ないか多いかで​



その日どれだけ自分が​効率的に動けたか​がわかるって事です。





もう少し考え方を変えれば、



どれだけ机について



集中的に仕事に取り組めたか



を数値化できるツールにもなりますよね。



​​​​​
とはいえ、



ずっと動かずにその場に張り付いて仕事すれば集中できるかというと



そうとは限りませんし、



健康上は悪い事なので



必ずしもこうしなければいけないというわけではありません。



その点はご自身でよく考えてご活用ください😁





というわけで今日は、



身近にある歩数計を使ったら



どんだけ効率的に動けたかが数値化できる



って話についてお話ししてきました。



この話良かったよという方は



是非シェアお願いします😁



最後に繰り返しますが、



動かないという事だけで



効率的に仕事ができるというわけではないですし、



座り続けていると腰を痛めたり、



血流も悪くなって冷え性や痺れとかも助長してしまいますので、



必ずちょっとは動くとか



適度な休憩を取りながらご活用ください。



ではまた✌️






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