話せる話題をたくさん持っておく方法!

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​僕らが普段



普通に生きている中で見聞きする事って



みんな同じじゃないですか。



当たり前ですけど…。



でも何が違っていうと



それは入ってくる情報の受け取り方が違うってだけで、



​事実​は



みんな全く同じなんですね。






例えば、



雨が降っていれば100人が100人、



それは雨だと認識します。



当然、



雨を知らない人からすると



雨自体がわからないので、



「空から水が降ってるー。」



ってなるわけです。



水が分からなければ



「冷たいものが…」とか



「なんか体濡れるぞ」とか



雨自体を知らないので、



その時、自分が持っている全ての​表現方法や言語​を使って



人に伝えようとすると思います。


​​​


つまりは



誰しもが共通して受け取った事実のみが



他人との共通言語になるわけなので、



その​共通言語を増やせば良い​ってことに



単純になりますよね。



実際には



会話にすぐ使えるものって、



取り込んだ量の多分​​​2割ぐらいなんですね。



10個入れたら使えるのは2個ぐらいとか、



その日のうちに使えるものって結構限られるんですけど、



もちろん



その数を、



思考方法を変えてやる事で



増やす事もできますが、



そこは強引技で乗り越える方が



簡単だという人もいます。






​​今日は



その人向けの話になるんですが、



「強引技が好きなんですよ」



という方は



そのまま読み進めてください😁




​話は簡単​です。



そもそも取り込む情報量を​増やせば良い​だけです。



そうすれば



話題として使える量も増えるので​​



100個とか1000個とかに増やせば



それだけで話す話題は20個とか200個とかに増える



と言うわけです。






​​まぁ20個ぐらいあれば



その情報をもとに繰り返し使っていけば



誰と会話しても1日はもつと思います。



もちろん



​前の日に入れた情報も​使えるわけですし。



とはいえ、



もちろんこの方法にも欠点があります。



それは圧倒的に​時間をさかれる​という事です。



情報を取り込むにしてもメディアを活用したり、



自然を観察したり、



何かしら取り込むことに意識し、



記憶に留めておくことが必要になりますので、



これにはどうしても時間が必要になります。




​​真面目な人の中には



話す事をメモにしておく人もいますが、



これはここ一番という時に使う情報だけに



​留めておく​事をオススメします。



なぜなら



雑談に使う情報まで書き留めたりしますと



あれやこれやになりすぎて



すぐに自分がパンクしてしまいますし、



そもそも自分が



その情報をすぐに取り出せるようにしておく必要があるので、



その情報を整理して



インデックス化しておくにも時間がかかります。



いざという時になって



すぐに引き出せない話題って



持っていても意味がないし、



話題の展開って



ものすごく早いんですよね。



すでに終わった話題を



もう一度ぶり返すのって



結構ハードル高かったりします。



それに第一



情報ってのは​常に書き変わります​。



半日や1日で書き変わる情報ってのも当たり前です。



古い情報を取り出して



ドヤ顔して言われても



相手にとっては



「今頃そんな話…」



ってなりますからね。



お気をつけください。




というわけで、



今日は話せる話題をたくさん持つ方法について話をしてきました。



この方法が良かったという人はぜひ困っている人にシェアしてあげてください😁



ではまた✌️









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