感情が乗らない言葉は勘違いを招く

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日本人って
つくづく思うんですが、



表に感情を出すが苦手な人種で、


しかも大人になるにつれて余計にその感情表現は抑えられてきますよね🙄



なので、


感情を乗せずに発した言葉の言葉尻、


つまり
淡々と話すだけでは間違いなく勘違いするような出来事が、


普通に世の中で起きてしまうことがあります☝️







最近では、

絵文字文化も発達と市民権を得たおかげで、


テキストでもその絵文字を入れることで
感情が伝わるような文章が書けるようになりました😁




これを踏まえて先日リアルな世界で起きた出来事なんですが…



某レンタルDVD屋さんに行った時のことです。


久しぶりに行ったんですけど、


全く意識してなくて、

会員証の期限が切れてたんですね😅



なので、

カウンターに行って会員証の更新をお願いしたら…



普通にですよ☝️


別に僕が生意気に言ったわけでもなく、


むしろ
「すいませーん⤵︎」的な感じで…。


そうしたら対応してくれた店員さんが、


一通り手続きしてくれた後、


最後に一言…


「気をつけて下さいね。」


ですって…😅







しかも感情なく💧


知り合いでもないし、


その時初めて会った店員さんに😅


向こうからしたら
ただのテンプレなんかもしれませんが、


その「気をつけて下さいね。」は、



一体どっちの意味なんだ?



って思いました🤔






注意のための『気をつけて!』なのか、

親切のための『気をつけて!』なのか、



そもそも
あんまり愛想がなかったので
それ以上関わる気もなく、



その理由は聞かずに帰りましたけど。



親切で言ってくれたなら
まだ受け入れる事もできますが、


注意のつもりで言われたんなら
なんか違うように思うんですよね🤔



そもそも会員証の更新ができなかったのも人それぞれ理由があるわけでしょうし、


よっぽど店側に迷惑をかけたなら注意されても仕方ないかもしれません😓



それを何の説明もなく「気をつけ下さいね。」って言われただけだと
”いったいどっちの意味なんだ❗️”ってなりませんかね?



まぁそんなに短気な方ではないし
あまり関わりたくもなかったので、


別に怒りが込み上げてきて”絶対許さん😡”とか思ったわけでもないですし、


お客だからと言って偉そうにする気も全くないですが、



感情なく、

仮にもマニュアル通りのことを言葉に出すのも考えものだなぁって言う出来事でした😁


ではまた✌️





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