2)自分が出社すると場が静まり返る
これは上司の側からするとやっかいな問題だろう。
部下からどれだけ信用されているかなんて、どうすればわかるというのか?
だが、たとえばこんな場面に遭遇したことはないだろうか。
部下たちが楽しそうに話している部屋へあなたが入ったとたん、
彼らがおしゃべりをやめてしまった。
その話の輪にあなたを招き入れるのではなく、
一気にシーンとしてしまったのだ。
これは明らかに何かがおかしいサインだ。
なぜ、このような不信感が生まれるのだろう?
ひとつには、あなたの部下に対する興味のなさがある。
彼らは仕事以外ではどんな人間なのだろうといったことに、
まったく関心を示していないとしたら、部下について何も理解してないのと同じだ。
また、リーダーとして信頼の厚い人とは、自分の過ちを素直に認めることができる人でもある。
ポジティブな企業文化を作ろうと口で言うのはたやすい。
しかし口先だけでその価値観を謳い、行動がともなわないようでは、
社内はますます不信感で覆われる。
他者に責任ある行動を求めるのなら、自分が手本を示すこと。
隗より始めよ、である。
上司が知っておくべき、部下を「自由に働かせる」ために必要な6つのポイント
明日へつづく
私の提供するサービスの中に『 リモート・インフルエンス 』(上記)があります。
これを利用して、嫌な上司や周りの嫌な人を”辞めさせたり”、”移動”させたりすることは可能です。
接触することなく遠隔で・・・ふふふ
私のツイキャスLIVE配信のリスナーさんに介護職の人が多く、
人間関係の悩みをよく聞きます、そんな人にはリモート・インフルエンスを習って頂き、皆さん簡単に可能にしています。
通称、この事は『 花束 』と呼んでいます。
速い人は3日で移動させました。
複数移動させた方もいます。
実行した本人もびっくりしていました。
私はこの方法はビジネスに使っています。
個人的にはお金にも使っています。
昨年は3ケ月で約500万円手元に入ってきました。
今は大きい金額を2口送っています。
5000万円と10桁を・・・(笑)
『 嘘でしょう・・・ 』と思われる方が大半です(笑)
だってスタンフォード大学が導き出したサイエンスです。