サービスオフィスの知られていない活用法

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ビジネス・マーケティング
サービスオフィスなら、憧れのランドマークビルに1名でも100名規模でも簡単に初期費用も僅かでオフィスがもてます。
今なら年内でも新年度からでもオフィス新設や移転も可能です。

*契約期間中でも簡単にオフィス拡張出来ますので、成長企業には特に最適です。
*利用期間も自由に設定、数か月から1~2年とビジネスプランや利用目的に合わせて契約が可能。先行き不透明な時代、コスト削減にも危機管理にも最適です。
*通常オフィス不動産(賃貸オフィス)は坪単価だけで語られ判断されますが、サービスオフィスは1名あたりの単価になりますのでオフィス維持管理費用が分かりやすくなります。
*2000年問題、サーズ(SARS)、リーマンショック、3.11、今回のコロナ禍の時も、危機管理、事業継続としてサービスオフィスを活用した企業は多いです。
*本社機能としてサービスオフィスを利用する新興、中小企業も増えています。
*オフィスは所有と賃貸だけでなく”利用”という選択肢でも考える時代になりました。
*大手企業も新規事業部、デジタル部門、新規企画部門などが他社との提携を目的にサービスオフィスを利用する例も増えています。地方企業や自治体、製造企業もマーケティングや販路拡大で大都市のサービスオフィスに拠点を構えるところも多いです。企業規模や業種業態に関係なくサービスオフィスを上手く活用する日本企業が最近増えてきています。
*これら以外にもまだまだ知られていないサービスオフィスの活用法やサービスが多々あります。
*只、多くの日本企業はサービスオフィスに馴染みが無く、<知っていて利用しな>いのではなく<知らずに利用していない>例が殆どです。
*日本やアジア主要都市で20年以上に渡り、日本や外資企業のサービスオフィス利用を支援してきましたので皆様に最適なサービスオフィスの活用方法をお話し出来ると思います。(日本で唯一(おそらく)のサービスオフィス専門家です)
*新年、新年度に向けて、サービスオフィスを活用される企業、起業家が増えることを希望しています。Have a happy Holiday month ahead!







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