適当でもいいのだ

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コラム
こんにちは(*^-^*)

クリスマスなのに大根の葉っぱを炒めた保存食(?)を作っている恋愛婚活アドバイザー&カウンセラーのやまだです。



うちの子のために大根やにんじんは葉付のものを。
本体ではなく葉のふさふさ度で選んで買っています。


だけど、柔らかくない大根の葉は食べないんですね~
うちの子は母に似てグルメなんで( *´艸`)



なのでこの前は人間用に炒めて食卓に出したら夫が


あんたはうさぎか?!


ってぐらい旨い旨いと食べまして。




夫「また作って。どうやって味付けしたん?」

私「知らん(覚えてない)」

夫「・・・・・。」





IMG_3152.JPG


そうなんです。

めちゃくちゃ真面目なんですけど適当&雑なところもけっこうあって。



特に料理はその日その時の気分でいろんな調味料を適当に入れて、味見をしながら整えるという方法を料理を始めた頃からしていたので、その日も何を入れたかなんて覚えてないんですね~(^^;)



今回は豆板醬、コチジャン、ハチミツ、醤油、みりん、黒ゴマ、仕上げにゴマ油を入れました。


ちょっとピリ辛な韓国風(勝手にそう思っている)の仕上がりです(*^-^*)




全てにきちんとするなんて無理なので
手を抜ける時は抜く

適当でも問題ないことは適当にする

いい加減から生まれるアイデアもある

完璧じゃなくて全然OK



そう思います。




では今日は短めですけどこの辺で~


いつもブログをお読みいただきありがとうございます。























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