こんばんわ、ヴォイドです。
ワクチン接種後の死亡事例が1093例と、厚生労働省から発表されました。
コレだけ聞くと、正直、不安になりますよね?
しかし・・・。
日本人口は、約1億2630万人です。
2019年の情報ですが、Google検索で、すぐに調べられました。
そして・・・。
ワクチンを1回以上、接種しているのは全体で54.5%、
計算すると、約6883万人もいます。
・・・という事は?
約6883万人のうち、死亡例は1093例って事になるんですよ。
しかも・・・。
ファイザー社製の死亡例は、991例。
年齢別に見ると、65歳以上が913例で、65歳未満が69例でした。
(9例は、年齢記載なし)
高齢者の「ワクチン接種」は、ほぼ完了しています。
その大半が、65歳以上であり、ファイザー社製を接種していました。
65歳未満の「ワクチン接種」は、完了には、まだまだ程遠い状態です。
年齢によって偏るのは当然だとしても・・・。
さすがに、10倍以上もの差がつくのは、何かあると勘ぐってしまいます。
約6883万人のうち、死亡例は1093例なので・・・。
「ワクチン接種」の死亡率を計算すると、約0.015%って事になりますね。
この確率を、高いと見るか?低いと見るか?
ひとつだけ確かなのは、誰も強制していないって事ですね。
まぁ、私(ヴォイド)は「ワクチン接種」するつもりですけどね。
ファイザー社製がいいなあ・・・。