はいども。。
いやあ。。、突然ですが、
今回は正直、投稿迷いました。
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というも、この作品は知っている人は知っている、
【無実の死刑囚】
しかも
【≫≫まさかの実話≪≪≪】
といった、内容が内容だけに
★※真実の重い話※★になっているからです。
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しかし、前々からレンタルショップに足を運んだとき、
【この作品のDVDジャケパッケージが気になっていたこと】や、
「実話」・「冤罪」・「死刑囚」といったざっくりキーワード(ストーリー)は事前に分かっていたので、とにかく気になってました・・・
・・・{※が、《安くなるまでのタイミング》を待っておりました。
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で、
やっとそのタイミングもきて、つい最近、鑑賞も終わり、
(良い意味でも悪い意味でも)
《今も若干》脳裏に焼き付いているので、
『観てしまったからには・・・』というか、
『自分に嘘はつけないこと』からも、
この作品対しての☆まとまった思い★を
発信する決意をいたしました。
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{※そういった意味では
本日はがっちり!!マジメモードで
「(笑)や(w)や(W)」は一切!!使わないので、
いきます。
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で、
さっそくこの映画作品についてなんですが、
まず、いつもの私の映画紹介スタイル計3パターンのなかで・・・
≪ 参 考 ≫
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パターン①】
≫基本はメジャーよりも☆マイナー作品☆メインのご紹介で☆
(なかなか表ではさわがれていない隠れた神作品であれば)
【「無料掲載ver(※作品名はイニシャルスタイル※)」】
パターン②】
≫(ほぼ誰もが知っているであろうと思われるメジャー作品であれば)、なおかつ、どーーーしても!!みんなにぜひ観てほしく私にとってすごく良かった作品だった場合は、映画紹介の血がさわぐので、【「※☆レア投稿として作品名公開※」】
パターン③】
≫(少しでも「おしい点」や「残念な面」が出てきたときは、)
【メジャーorマイナー問わず】に【や~~っと☆前から気になってた☆映画ブログシリーズ】として※忖度なし※で発信
{※もちろん誹謗中傷面を気をつけたうえで)
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というようなこれらのなかから、
本日のブログ内でとりあげる
【鑑賞「済」作品:【黒い司法 0%からの奇跡】は、
残念なことに【※もったいない面も※】個人的には目に入ってしまったので、
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≪パターン③≫になります。
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そして、死刑囚をあつかう映画をよく観てきた映画好きさんなら、
必ず知っているであろう、
同じ題材をあつかうメジャー映画であれば、
【ダンサー・イン・ザ・ダーク】
【グリーンマイル】
があるかと思います。
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もちろん私は上記どちらの作品も鑑賞済で、
こうあらためて今回の【黒い司法 0%からの奇跡】も入れて
(私にとっての)衝撃度をランク付けすると、
衝撃度「高」}【ダンサー・イン・ザ・ダーク】
衝撃度「中」}【グリーンマイル】
衝撃度「小」}【黒い司法 0%からの奇跡】
となります。
注:あくまでも個人的主観目線
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ではなぜ、このようなランク付けを言うかというと、
私はやはりこういう社会派要素が含まれる作品、
なおかつ、
裁判系のリーガル作品(=刑務所作品)系は、
「劇中であつかわれる※背景を【一部割愛】」させたり、
「(ある意味、見せ場となる)【肝心な※来たるべき衝撃な展開】は
【※別シーンに※すぐ!!瞬時にうつるべきではない※】」
という見方をします。
《注》ネタバレしているつもりはないですが、、というか、気づいてる人は気づいたと思いますが、ここではあえて【※来たるべき衝撃な展開】という遠回しな表現を使います。
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つまり、先ほど伝えた死刑囚をあつかう三作品も、
見事にきれ~~~いに!
≪衝撃度≫が分類わけされた作品でした。
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ちなみに知っている人は知っている、
衝撃度「高」}【ダンサー・イン・ザ・ダーク】の、
本編※最後の【≪まさかのあのオチ≫】は、ネットではおもいっきり!!
「胸クソ悪い!!」という、たたきまくっているレビューがあるなか、
私の目線ではこの【ダンサー・イン・ザ・ダーク】は、☆ミュージカル映画★という目線もあるので、私の事前舞台裏リサーチ情報より、
☆主人公の女性〈ビョークさん〉は《もとは歌手》★という情報が入ったことからも、☆彼女の☆★歌声の魅力優先☆で心にグッときたので
【(理不尽ではあるが)すばらしいミュージカル映画】という
とらえかたを私はしています。
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では肝心な【黒い司法 0%からの奇跡】の作品は
なぜ衝撃度「小」にしたかというと、
《「事件の背景を※一部割愛(=省略)されている」ことや、
「来たるべき衝撃展開を※鑑賞者へ見せない」》映画にしていることによる、
【感情移入の《薄さ》】からくるもので、じつに残念だと思いました。
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ただまぁ、これは【鑑賞者への配慮《=優しさ》】といった、
※監督をはじめ、※他全スタッフからの気配りという見方もあるかと思いますがね。
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ただそれでも、
【※想像力をかきたてる※】というねらいもあるかと思いますので、
《ある意味、想像力がはげしい(=豊か)》なかたは、
この【黒い司法 0%からの奇跡】の鑑賞は「不」向きでしょう。
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※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
しかし!!!!!!!!!!
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今回の作品のなかで、
【【(※ある人物の)※来たるべき衝撃展開】が実行されるまでの
【刑務所仲間が【※いっせいに起こす【ある行動】】】が
個人的にはかなり!!!心にグッときました!!!
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なので、冒頭から言っているように
この映画は【実話をもとにした作品】なので、
「娯楽」を味わうのではなく、
【《歴史を知る=【勉強】》】という意味であれば鑑賞することに
否定はしません。
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【当時の警察や刑務所の現状】
※これらキーワードに少しでもひきつけられれば、
鑑賞に向いているでしょう。
そして、
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●【1980年代、当時の差別問題(事件)は、いったい何が起こっていたか】
●【タイトル語尾にある【〈奇跡〉】とは、いったいなにをさしているのか】
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といった、
さらなるこれら注目ポイントで気になるかたは、
なおさら鑑賞することは良いかと思われます。
(例:血などのグロいシーンもほとんどなく
「配慮した見やすさ」となっているのでね)
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≪最後に・・・≫
人間、【映画】に対する思いは不思議なものです。
アクション映画で次々と人が死んでいく場合は、
「あー黒幕が死んでくれて良かった!!」と、スッキリ!!と、
娯楽感覚になりますが、
【ヒューマン(=社会派要素)】が入ると、
【(鑑賞者の心の中を)ガシガシとつかまれてしまう感情になる場合が
あります】
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『それが【映画】』と言われればそこまでですが、
こうなんでしょう、、
ある意味、そのような《2つの感情》がうまれるかぎりは、
「【世界平和】の世の中がやってくるのはなかなか厳しい」のかと
思われますが、
【映画】または「ドラマなんかでも」、
みなさんが必ずや1回は観たことがある、
【※この物語はフィクションです※】
のこの言葉を《必ず!!!!!制作側が※最後につける※深い意味※》を
1 人 1 人 が 、
しっかりと意識して!!!!!!!!!!
☆常に切り替え!!!!!☆を強く意識すれば!!!!!!
≪世界平和も「夢ではない」と思われます≫
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ということで、
今回の場合はノンフィクションですが、
【世の中の※悲しいノンフィクション話※が
【《いっこくもはやく!!!!!》】なくなってくれることを祈るばかりです】
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そう簡単にゼロにはできなくても、
1人1人が、
【ゼロに【『近づける行為』】は絶対に!!大事だと思うのでね☆
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以上、今回はネタバレなし&見どころPR文は
ここまでの文で鑑賞のご判断をどうぞ☆☆
{※私のココナラ映画ブログをフォローしてくれるフォロワーさんのなかには
【悩みを聞く】【人を占う】かたが多いので、
ぜひこの作品を観れる機会があったら
感想を聞いてみたいものです☆
{◎そんなときはお気軽にココナラ内メッセージをお送りください☆
☆☆もちろん他のかたからの私のココナラ活動に関する内容も大歓迎☆☆
ではではー!!☆☆
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◆急いで追記◆
ちなみにこの作品【黒い司法0%からの奇跡】の主人公の、
「マイケル・B・ジョーダン」は、
鑑賞後のリサーチ調査で分かったのですが、
なんと!!「俳優だけではなく」、
【映画プロデューサー】や【映画監督】も活動しているとのこと!!
また、彼のじつに!!なつかしい「旧」出演作品では、
【グリード(シリーズ)】
{☆あの「ロッキー(シリーズ)」のスピンオフ作品!!☆
そして、
【(新)ファンタスティック・フォー】
があります☆☆
「《役者》」なので当たり前ですが
【『いやー!ほんと!!
今回は「弁護士」、
グリードは「ボクサー」
ファンタは「超能力人」
といった、
【☆感心レベルで!!!!!!☆】
☆★180度印象違う役☆★を演じています!!』】
{気になる人は合わせて要チェック!!☆☆