街のデザイナーからココナラのデザイナーになった違いと感想

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デザイン・イラスト
こんにちは。
僕は小さな町でフリーランスデザイナーをやっていました。

最近は、少し事業内容を変えて、引っ越し札幌市に住んでいます。

で、ココナラでデザインをいくつかやらせてもらった感想なのですが…
まず、やりがいがあるなあと思っています。

ココナラを始める前の心配

もし仕事をいただけたとして、

1.僕に役に立てるだろうか
2.そもそも会ったことのないお客さんの事業を応援できるだろうか?

この2つが心配でした。
1つ目の疑問は、自分ではやれているつもり…という感じですが

2つ目の、お客さんの事業に興味が持てるかです。
今までは、会って打ち合わせをして、事業の話を聞いていたんです。

でもココナラでのデザイン制作では直接、会うことはありません。


いいロゴを作って役に立ちたいっすよ、できれば


でもね、
まず私のデザインの実績を見て、なんらかの形で気になってもらって
(または、私の方から応募して)

メッセージのやりとりをして
お客さんの事業内容を聞いて

となると…

いいロゴを作って役に立ちたい!という気持ちが芽生えてきます。
きれいごとじゃなくて

なんのためにやっているかわからない仕事って辛いんです。
もちろん、すべて満足してもらったり、私の思い通りになんてできるわけもありませんし、する気もないですが
私の仕事が誰かの役に立つってことは、非常に嬉しく思います。
それがやりがいに変わります。

もちろんきれいごとじゃないので
しっかりと報酬もいただき、対応してくださるみなさんに仕事として大きく感謝しています。



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