不登校で発達障害の娘が学校に行くことについて。

記事
コラム
お久しぶりです。あいです。

しばらくぶりのブログですが、いかがお過ごしでしょうか。

夏休みの間に、登校しぶりから通院し始めた娘に、発達障害があることがわかりました。

本人なりに、学校というシステムに適応していくのに苦労していたのではないかなと想像します。

そんな娘は、一応「1週間に1回は登校する」という目標を立てて、親子ともども頑張っている状態です。

もちろん、送り出しをする親側も非常に神経を使いますし、どうしたら少しでも娘が抵抗なく学校へ行けるかを考えて工夫しています。

だから、「親子ともども」頑張っている、という感じですね。

授業でノートをとるのが実はとても遅く、苦労していた、ということが判明し、ノートをあまりとらなくても良い工夫をしていただこうと、担任の先生ともご相談しました。

また、スクールカウンセラーさんともお話をし、上手にタイミングを計りながら教室に入れていただく形をとっています。

校長先生も副校長先生も、とても協力的です。

私が学校に行くと、相談にも乗ってくださいます。

そんなあたたかい環境の中、娘が頑張って登校すると、親としてもとても嬉しくなります。

「学校に行くのは当たり前。」

と思われる方も実際多いのでしょうが…。

職業柄、不登校の子ども達はたくさんみてきましたが、本人にとっては決して当たり前ではないということ。

そして、娘自身にも達成感があるのでしょうか、元気に帰ってくるのを見て、ああ、頑張ったんだなぁと実感します。

時々は娘に頑張ってもらいながら、親としても追い詰め過ぎないよう、見守っていきたいと思っています。

私も、心理職でありながら、ひとりの親としても、現在不登校と向き合っている状態です。

何かあなたのお手伝いができたらいいなと考えております。

何かあったら、ぜひご連絡くださいね!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私のブログおよびブースに「お気に入り」「フォロー」をいただけましたら、とても嬉しいです💖
ココナラで頑張っていく励みになります。
ぜひ応援していただけるとありがたいです!
もちろん、何かの折に数ある出店の中で選んでくれたら、めちゃくちゃ嬉しいです♪♪♪
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す