占い(九星術)について思うこと

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占い
こんにちは、ヒスイです。

ご覧いただきありがとうございます。



今日はメッセージを1つ。

あなたの占いのイメージって

どちらかというと良いですか?悪いですか?


そもそも信じてないって方ももちろんいますし

良いところだけ参考にするって方もいます

あるいは

全面的に信頼しているって方は

占いで何か特別なことが過去にあった方なんじゃないかなぁ
と思います。


私は
今でこそ占いを「使わせて」いただいていますが

その前は占いに対して少し疑っていましたし
あまり目にしないようにしていました。
なんとなく引っ張られるような気がして・・・

そんな私がなぜこうなったのか?
その話はまた今度。


今日お伝えしたいことは

「信じるか信じないかは
その人のタイミングと状況次第」
ということです。


例えば
私は海産物のウニが好きですが
最初にウニを食べた人をすごいと思います(笑)

今では当たり前のように口にしていますが、
それは誰かが過去にチャレンジしたり
犠牲になった「歴史」があって

今日まで残っていること。

占いだって
長い長い歴史があって
この令和の時代にちゃっかり残っています。

それは誰かに必要とされていたからだと
私は思うのです。


信じるか信じないかは
好きか嫌いかに似ています。


私は占いを
好きになってくださいとは言いません。

もし必要なタイミングと状況が来たら
1つのツールとして
占いを「使ってみる」のはアリだと思います。

そのタイミングと距離感が
良い感じになったら

ぜひ、占いに接してみてください。

それでは今日はこの辺で。
大丈夫、きっと上手くいきますよ⭐️








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