不正と戦う車騎星?!

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先日、自分と入れ違いで、なんだかあわただしく東京に行ったピカチュウ。
基本的に自分のことを説明しない人なので、違和感は感じたけど、いつもどおり、さして詮索することもなく放っておいた。

そしたら、不在の間のある日、佐川急便がめっちゃ重たい荷物をどさっとおいて行った。宛名はピカチュウ。

なんだこれ?
米より重いぞ?

と思ったら、大量のチラシが中に入ってた。
それは、WCHの署名活動の案内チラシでした。

WCHってみなさん、なんだか知ってますかね?

World Council for Health Japan (WCH-Japan)って言うんですけど、WHOに代表されるトップダウンの独裁的中央集権管理体制(世界健康規則の改訂とパンデミック条約の締結)に対して、一人一人が主役となって、自分たちでそれぞれの土地柄にあった健康と自由な生活空間を作り出そう、という呼びかけを行う団体、だそうです。

公式ウェブサイトにもこのようにあります。

ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。
現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。


わかりやすく、説明させていただきましょう。
コロナパンデミックの対応が、なんだかおかしかったWHO。そして製薬会社はじめ、多くの裏金が動いていたことがわかり、世界中で批判をあびています。パンデミック対策も、効果的な薬を否定し、全て解決策はワクチンにあるとばかりに、政治家もマスコミもその流れに一糸乱れぬ動きで同意。そんな世界的な流れを作ってきたWHO。

WHOよ、本当にそうなのか?
それは本当に私たちのためなのか?

という疑念を持った医療専門家や研究者たちが立ち上げた、WHOに代わる、わたしたちのもうひとつの選択。それがWCH、ということなんですね。

で、話を聞くと、ピカチュウはその団体のボランティア会員になっていて、4月13日の東京のデモも、スタッフとしてお手伝いをしてきたのだそう。
 youtubeやX、海外系のニュースの一部がこの大規模デモを報道しているのはみたんですが、医療専門家、政治家も国内外の著名人もあつまったこのデモなのに、国内で報道したところがほとんどなかったんです。

 この日は、パンデミック条約やIHR改正案への反対、危険なワクチン接種の中止を求めて、国民が全国各地から集結しました。
 東池袋中央公園で行われたこの集会は、戦後最大級の規模となり、参加者は公園に収まりきらず沿道に溢れたほど。

推定2万人以上と言われてます。
実際に、目の前で見てきたピカチュウも、「ものすごい人だった!ここまでワクチンに対して、国のやり方に対して疑問を抱いている人たちが大勢いるんだ!」と言うことを実感したといっています。

でもね、ここまでの大規模デモなのにですよ?
大手マスメディアは一切報道しなかったんですよ。
数千人規模の南京大虐殺とかの中国のデモは拡大してしつこく報道するようなマスコミが国内の2万人のデモにたいして口をつぐむ。

これって、どう言うことなんでしょうかね。


要するに、鳥籠に飼われている日本人の私たちってことです。
まさにジム・キャリーのトゥルーマンショー。
すべてが作られた偽の世界に閉じ込められている。
デモ参加者全員が当事者として体験した事実になり、世界の構造が露見したわけです。

そして、そこからすこしして、ワクチン被害訴訟がやっと、報道された。
「ワクチンは国が意図的に起こした薬害だ!陰謀論、少数派などではない!」という声を上げる流れが表立って、やっと始まってきたのです。

ワクチンの問題がおきたら、全部責任を取ると豪語していた河野太郎氏も風向きが変わったのを感じ、一転して、責任回避に向いましたね。
ワクチンを打たない奴は頭が悪い、といっていたインフルエンサーたちも、知らんぷりです。

で、大手メディアが一切報道しないけど、実際、ワクチン薬害に苦しむ人たちが大量に存在しているんだ、と言うことを周知するため、ピカチュウは自分の休日返上で、京都の一般市民にも薬害を周知する活動を、コソコソと家族にもあんまり言わずに、水面下活動していたことがなんとなく判明。

はぁ〜なるほどな。
 車騎星、誰の目にもあきらかな不正は許せない。そして、国民を食い物にしている日本政府に巣食う悪徳政治家たちと国民との戦いの火蓋が切られたわけですね...。

おうおう、車騎星、仕事よりめっちゃやりがい感じてるじゃないかぁ〜
と、遠巻きに眺めていたのに、

なんかよくわからないうちに、パンフレットを折って、区内に配ってるのは..........

あれ?!私と娘じゃないかぁぁ!!
ええ?なんで?

ピカチュウ、とはいえ、ほとんど平日仕事ですからね。
大量のチラシの山、皆さんの寄付金でなりたっているわけじゃないですか。寄付してくれた人たちの気持ちを無駄にするわけにいかないよ。

と、自分ボランティアでもなんでもないのに、責任を感じてしまったわけですよ。


期日までにまききれないかもしれないのに、こんなにかかえこんで....
まるで小学生の息子の宿題の手伝いをしているかのように、暇を見つけては京都市内にポスティングする、ピカチュウ以外の家族メンバー。

前回も、実際、配ったのって、自分と娘だったよなぁ。(汗)
何ヶ月か前にも、ぴかちゅうの机の影から1000枚くらいWCHのチラシの束がでてきたときは、「だいじょうぶなの?これ?」

家族が、がーん...

「パパ.....自分で引き受けた宿題は、ちゃんとやらなきゃだめじゃない!もう!」
と玉ちゃんゲンナリ。

そして、結局は、たまちゃんが区域内をめっちゃ走り回って、「ほんとにもう!パパは!」といいながら、私と一緒に全部ポスティング手伝ってくれました。

天将星ボス、子分(パパ)のミスのために身を切るときは、なんだかイキイキしてるなぁ。と目を細めている場合じゃない。

そういう自分も、完全に巻き込まれて、
なんで、あいつのもってきた仕事を自分がやってるんだろう??

と思いつつ、Xでも友人に頼んで、拡散してもらいました。
 チラシは一枚いくらってかかるけど、ネットで千人みてくれたら、千人にチラシ配ったのと同じことですからね。

チラシを配る必要があるのは、ネットから遠い昭和世代。おじいちゃん、おばあちゃんに受け取ってもらったほうが良いよね。
もっと、うまくやればいいのに、となんだかヤツの仕事に手を出してしまいました。

そんなわけで今ね、100万人署名を集めてるんですよ。

日本政府に、ワクチン薬害の真相究明を求める署名なんですけど、すでに五万二千人以上集まってて、5月20日までに100万人必要。

 自分がワクチン一回でも打ってたら、政府には、副反応や免疫の研究成果とか誤魔化さず、この先の健康に関しての正しい情報開示してほしいじゃないですか。

例えば、一回打ったら、どのメーカーで、どのくらいのリスクがあるのか。
もし、薬害なんてないっていっている今の政府の姿勢を覆して、高いリスクがあると事実を認めさせられたら、もしそのあとで自分になにか健康被害がおこったとしても、ワクチンを打った国民の8割のひとたちが、自費ではなく、国の補償が少しでも得られるかもしれないよね。

もはや他人事じゃない。
ワクチンを打った以上、すべてのひとは自分ごと!

だから、全員のメリットのために、

政府は国民に嘘をつくのをやめろ〜!やりたい放題、好き放題、国民の生活置き去り、それもやめろ〜!

と言うことを国民全員が示すべきときにいる。
そのひとつの形が、署名運動、ということで、日本国籍の人限定だけど、子供も大人もメールアドレスがあればネット上で署名ができるので、協力をよろしくおねがいしたい!


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WCHの公式ウェブサイトから署名ページに飛ぶとこんな画面が出てくるので、画面に従って自分の意思を表明してください。
貫索星さん、マイポリシーをここぞとばかりに、表明おねがいします。

パンデミック条約というのは、ようするに緊急事態条項みたいなもんで、
WHOは、今、パンデミックを理由に一国の主権を奪うような条約を結ばそうとしてやっきになってて、そんなことを認めてしまえば、ひとが権力者の都合で管理される社会ができあがってしまう。

でも、この署名によって、国民の多くの反対意思が表明されたら、たとえ政府がこの署名を無視したとしても、影響力は確実にある。
 この数を知って、マスコミの中にいる「本当は国民に真実を伝えるべきだよな」って思っている、支配体制のなかの反逆児たちも説得力を持って活動しやすくなると思うんだよね。

そして、5月31日にはまた、10万人規模のデモが日比谷公園で企画されていて、6月は東京と大阪で連続して、またデモが行われる。
もうマスコミが流さないなんて選択それ自体がないくらい、全国民津々浦々に周知させる運動にしないと、このまま海外にお金が流れていくだけで、日本は顔のない国、奴隷のままの国で終わると思う。

実際、そう考えている人たちが、動き出している。
 ワクチン接種を推奨したyoutuberたちも、裏で案件として支配者層から宣伝費を受け取っていたこともつぎつぎ明るみになっていて、自分の視聴者やファンの命を金で売るような伝達をしちゃったことも、判明し出している。



 専門家の世界でも、京都大学で、勇気ある告発をした准教授が辞めさせられたりした一方、京都では、ips細胞のノーベル賞学者が、自分の専門外なのにしったかぶりでワクチンの安全をもっともらしく保証する動画すら作成された。

 これらの情報は、実際には接種した周りの人間がつぎつぎと死んでいってる現状と合わない。そして大勢が違和感に気がつき始めてる。
転換が始まったと言えるかもしれない。

つい5年前を思い出して。
若い人がこんなにも突然死してたっけ?
俳優さんやスポーツ選手が?

夏にインフルエンザの流行があった年って、50年近く生きてきても聞いたことがないし、これまで体験したこともなかった。

本当のところどうなのよ?
なにが正しいの?

って思ったそこのあなた、ぜひ明らかにしてほしいという署名ですので、協力お願いします。公式ウェブサイト、ぜひ検索してみてください。

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