2025年7月までに心がけたいポイント

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Practical Psychology
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 昨日ちょっと書いたのですが、youtubeの土御門さんのことをもう少し書きます。話していることが難しいので、なかなか聞いただけではわからない人が多いと思いますが、都市伝説系動画を中心に最近よく出ていらっしゃいます。

 土御門さんは、渡来系一族と言われ、日本の裏の権力構造の中のパーツの一人として、いくつかある秦氏(はたうじ)のグループの一つを統率している方で、そもそもこの一族は陰陽寮の動きを把握し、下位の陰陽師の動きも上から統率する立場であったといいます。

 動画を見て、自分が昔から京都で「こういう人たちがいるんだ」と垣間見、少し感じていた「裏」の人たちが、いきなりどんどん出てきたなぁ〜ということに、目を疑いながらも、またもう一方で、すでにカオスになっている世の中にさらに石を投じるような裏の方の開示というこの現象に対して、未曾有の未来への恐れを感じたりもしています。
 だって、これらが常識となっていく世界というのは、これまでの日本の社会構造観や認識が、次元を超えた認識の世界へガラリと変わってしまうからです。土御門さんは、岸田首相も今の天皇御一家も、所詮は駒の一つとして、さらにその上全体を統べる存在がいる、というお話をされていましたよ。
 自分が別なルートで聞いていた話と被るところもあるので、ああぁ〜やっぱりそうかぁ〜そして、話しちゃう時なのかぁ〜!(驚)という感じです。


その中で、「2025年7月、どう思いますか?」
というユーチューバーのインタビューに答える土御門さんが、こんなことを言ってたのが個人的には気になりました。
それを自分の体験を交えて、ちょっとお話ししたいと思います。


  土御門さんは、宮司をやりながら、古来からの占術を行なっている方です。土御門さんのガイドスピリット的な存在は、まず、いつも、土御門さんに依頼してきたクライエントさんのリストをざっと見て仕分けを行うそうです。
 土御門さんとガイドの間に、占う前に「この人を占っていい相手かどうか」を見極めさせてから、占術を使うルールがあるそうです。
 しかし占っていただくところまで辿り着くクライエントさんの数は実際少なく、それまでは十人いたら、そのほとんどが、占ってはいけない、という回答で、「お帰りください」という状態だったのだそうです。
 ところが、不思議なことに近年はリストの全ての依頼人を占って良い、というガイドからの回答が多発していたのだとか。
なんでだろう、と思っていたと言います。

 土御門さんの占術は、一人を見るのに7時間、8時間はかかる物だそうで、
そういう点で実学算命学と非常に似てると思います。
 そして、私自身も最初にクライエントさんの宿命の中に、まず自分(プロファイラー)がいるかどうかを確かめますし、クライエントさんのハイヤーセルフの依頼の答えと並行して、自分が暗に求められ、果たせる役割があるかどうかを見ます。いなければ、ご縁がないと見ます。

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