『ソー・ラブアンドサンダー』の感想

記事
エンタメ・趣味
みなさん、こんにちは。
先日公開した『ソー・ラブアンドサンダー』のレビュー行ってみましょう!

簡潔に言うと、とてもおもしろかった。

【愛】【神の信仰】と重いテーマだったのだが、辛気臭さをギャグが多めで明るく中和していた感じがする。

個人的にゼウスというキャラクターが使用する武器がオモチャのような見た目なのだが、実は高性能でかなり強いというギャップが中二心をくすぐる…。
まんま雷でイメージする形である。
森川ラブアンドサンダー002.jpg


----映画で学べる人生で使える汎用シーン----
映画冒頭で、ゴアは神を信仰していながら、大切な娘を失う。
一方、その神は一言でいうとクズであり、あろうことか生贄としてゴアを殺そうとする。
みなさんも、日常生活を生きていて神に裏切られて傷を負うということはないだろうか?ない?
その際は悪魔の剣から呪いを受け、こう宣言しよう。
「すべての神を殺す」

例えば、会社で先輩に裏切られたら、「すべての上司を殺す」など宣言しよう。
ただヤバいヤツだと思って誰も近づいて来なくなるので自己責任でお願いします。
--------------------

本日は以上。
読んでくれてありがとう。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す