アラハバキ様

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アラハバキ神様に呼ばれて
6月27日に
富士浅間神社と、
東京アラハバキ神社と、
明治神宮に
正午にお参りに行くようにと
前からアラハバキ様のお告げがあり、
お参りして来ました。

アラハバキ様は
神やらい(かんやらい)にやらわれた(追い払われた)
神様の一柱です。

青龍様のお姿が見えていました。
古い青黒い鱗が取れそうで取れないのです。
(古い御霊なのに)
脱皮すると、
日本の清々しい若い男の神様が出てくるのです。
若宮様とおっしゃいました。
(まだ出ていなくても、お顔半分が
神々しくみえていました。)
御霊はふるーーーーい青龍様で、
ゴツゴツしています。
もう少しで脱皮出来ますが
お祈りしたいと言いましたら、
日にちと時間を指定してきました。

私のお友達三人で、
明治神宮と富士浅間神社と、
東京アラハバキ神社に
それぞれお参りさせていただきました。
お塩、桃、筍、お酒、
そして餡ころ餅を持参して、
神様にお供えして
正式参拝をして参りました。

私は、アラハバキ神様を目の前にして、
涙が出て出て、出て出て
仕方がありませんでした。
白山のシラヤマヒメ様
(勇ましい広島の平和像のような、戦の強い方)と、
セオリツヒメ様(冠島の弁天様とか同じお顔と波動)と、
アラハバキ神様が集まり、
「神やらいにやらわれた三神、個々に集う。
潮満玉と潮ひる玉を授けよう。
潮ひる玉は見えないが、一つで二つの役目がある。
今度は二度と返すなよ」
と、三人の神様は、じっとこちらを見ています。
セオリツヒメ様が(弁天様が)
怖いお顔をして言いました。
場所は冠島の見える海の上です。
ワタツミノ神様が
ニコニコして、私やお友達を見ています。

三神様は、脱皮するどころが
青黒い鱗が頭の先から足の先までびっしり
ぞろぞろと、生えて来ました。
まるで西洋の鉄の兜のようです。
どうなるのかと見ていると
一度、青龍、黒龍、白龍様になり、
ひと泳ぎして元の場所に戻ると、
青龍様が分裂して沢山のちびっこ青龍になり、
四方八方に旅立ちました。

すると、目の前に白龍様がお顔を合わせてきて、
「水、金、地、火、木、土、天王、海王、冥王、の
星の周波数を正しく保て!
潮満玉と潮干玉を使って、
地球に良い影響を与えるようにしろ!
月と、地球、太陽の軸は太古の軸に戻って来たが、
その他の星は周波数が違ってしまった。
力を使え!」
とおっしゃいましたが、
何の事が分かりません。
私は涙ながらありがとうございます、と
お祈りしました。
何も分からなくても神様は怒りません。
そのうちにちゃんと教えてくださいます。

アラハバキ様には、しばらく
毎月一回はお参りに行く事を誓いました。
アラハバキ様とその三神様に出会い
温かくて、ぽかぽかしてきました。
今思い出してもぽかぽかします。
凄いお力です。
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