健康によいことってなんだっけ?今昔物語。

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みなさんは、
医療保険や生命保険に入っていますか?

自分も医療保険に加入していた時期がありますが、
加入手続き終了後、
恐らく、
「これで病気になっても大丈夫だな(笑)」
みたいなことを言ったと思います。

今、改めて考えてみると、
凄いことを言ってるな。。。。
と思います。

テレビやYouTubeで、
ヘルスリテラシーという言葉が徐々に登場し、

誰でも望めば、
身体にいいと言われる情報を手に入れることが出来ます。

これは非常に良いことで、
健康になりたいという気持ちさえあれば、
健康になれます。

あとは気持ちだけ。。。

あれっ。"(-""-)"
病気になっても大丈夫なんじゃなかったっけ??


じゃあ、別に無理して運動とか、
しなくてもいいか。。。

そんな思考がぐるぐると。。。

別に、医療保険や生命保険が、
悪いと言っているわけではないです。

健康という分野も、
気持ち一つで、

自分の好きな道を選べるようになったんだなぁ。
と感じただけです。



かの有名な、
ひろゆきさんが話していたこと。

世界でもっとも長生きした女性は、
100歳を過ぎても、
酒とタバコを欠かさなかったとか。

この話をきいて、
酒やタバコはカラダにいいんだ!
と思う人すらいるかもしれない。

この話を、
しっかりと酒は適量なら薬になる、
ワインのポリフェノールは抗酸化作用、
ストレス解消になる、
血行が良くなる、
脳内に幸せを感じる物質がでる、
云々かんぬん、、、、

という塩梅に、
自分で判断しながら、
好きに健康に対して取り組める世の中です。

うさぎ跳びをみっちりやることが、
素晴らしいというような世の中ではなくなりました。

あと50年したら、
どんな世の中になっているんだろう。。

今、カラダによいと言われていることは、
もしかしたらカラダに悪いかも?

ちょっとしたことが、
実は最高にカラダにいいのかも?

個人的には、
しっかり声を出して挨拶をすることと、
笑顔をたやさないこと。

現時点での根拠は、
発声による心肺機能の維持向上と、メンタルヘルスの向上。
顔面の両頬にある筋肉を無理やりでも動かすと、
脳内に幸せ物質が放出される。

このあたりです。

これからさき、

たのしみだなぁ(*^-^*)
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