二日目です

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コラム
ココナラで出品二日目になります。

今日はこれまでに聞いたエピソードからご紹介します。

三人兄弟すべて不登校経験者のお母様。特に二番目ちゃんが学習障害があり、普通級と支援級との間で悩まれたとのこと。

素晴らしいと思ったのが、ご本人がサッカーが好きで支援学級に進みつつ、普通級の子たちと一緒のサッカー部に入ったこと。そしてサッカー部のみんなも分け隔てなく一緒にサッカーに取り組んでくれ、徐々に自信がついて学校に率先して通うようになれたとのこと。

学校に行けないでいる間、無気力に陥ってしまうことも多いですが、「本当はこれがしたい」ということがあったとき、できるだけ(あまりにも経済的な負担の大きいという意味で夢のようなチャレンジには限界がある場合もありますが)体験できるようにすること、そのため家庭ごとだけで抱え込まず、周囲の保護者や学校に協力を求めることも大切かもしれません。

往々にして自分だけで抱えてしまうと、親子で袋小路に入ってしまう例が多いように思います。

わたしのご相談は求められれば具体的なご提案もいたしますが、最初のときにはとくに、心のたけをお話しいただければと思います。

こんなことまでお話していいかしら?

って思いますか?

いいんです!わたしはあなたのお話を待っています。
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