洋楽とか聞いたり

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しているとまあまあ楽?

しんどいのは、IT、DXとか。日本のITは海外のITと違う。アメリカのITはユダヤだしビジネスだから。日本のITは熱血系の人のほうが体質的に向いてる。なんでか知らないけど。そうなってる現状。

私?
広島のしがらみが過去からつらくて、今は摂食障害気味。
でも、そのほうが楽と言うかフツー。
マスコミでうな重たくさん食べてる芸人の顔なんて見たくもない。汚い。
Vogueのほうが健康的に見える人が多い。
必要最低限の食事でいい。

スピリチュアル?カウンセリングに対応できない領域を持つものだと思う。でも、本当に詳しい人ほど、スピの世界観が合わない人は合わないよね、というのをわかったうえでの、メディテーションだよね。瞑想みたいな。
私にはそうしてくれる。

前のITの会社…やめて外資に行く人もいたけど。「私にとっては異常に」外から見てのその会社へのイメージのあてがい、押しつけが、合わないの。
一方、会社の中、どうだった?
渋谷や恵比寿のおしゃれな感じ。スムーズ、メリハリ。スピード感。今風のベンチャーって感じ。広告が古いから下手だけど。

組織内部にいたら、フォーマルな格好をするから、割と国際的な社会科学系の学部卒の印象が強すぎたのか…「弁護士になるんですか」等と言われた。
いやそういう社風だったの。言いたいことはフリーダム。
だからあけすけ。驚いたのはこっちだよ。

自分がしんどいと思うイメージ?
赤かな。赤、緑が嫌い。ITの合わない日系の会社、そっち系が多いから。
新宿、中野、練馬は合わない。だから、霊感系の人が合わないって感じ。霊能も合わないかも。タレントが合わない。マスコミとか。
BSはたまに見るけど。アイドルが良く霊的現象をお台場で見るっていうの、わかる気がする。センスがそっちなんだよね。私とは逆。

元気っこが合わない。

食べないほうが楽だし、コロナ以前もあんまり食べるほうではなかった。
摂食障害を海外放浪で直した女性がいて、わかるなーって感じ。
その人、やっぱり美人だけどさっぱりとしたスッキリした感じの人だから。日本が合わなかったのかな。
リストカットは、都会的な人の心の叫び。かまってちゃんもいるけど、それは違うケースもあるかも。私はリスカなんかやらないけど。
その気持ちが、わからなくはない。「合わない」ってだけなんだよね。

NHKは気持ち悪い。なんでも一般論で同じ価値観に染めたがる見解ばかりだから。つらいですよねーという言葉が、個性を見ていないだけのウソになる。

私らはクールジャパンの世代。だから、その時代の雰囲気がわかる。
恵比寿の会社にいる間、リアルの渋谷が近場にあるし、目黒もある。
割とどういう人かわかってもらえていた。スムースすぎて。驚くくらいに。

スッキリした地区が好きで、世田谷なんて苦手だった過去がある。。。
豪徳寺とか。意外と古くてごみごみしていて、ぼんやりしてる地区。

こういう体質があるから、人間関係のペルソナやキャラ、「間」にある関係で自分の進路を決めるのはナンセンス。私が割とこういう人…渋谷、結構冷たいよね。雨が降ってた。そんな景色でも黙って岐路につくタイプっていうこと、クールなこと?恵比寿の人は割と良く知っていたから。

鬱になってフランス留学するのもありだと思う。
人の人生なんてそれぞれ。

タレントで「王様のブランチ」のしおりちゃんとか、フィギュアの浅田真央ちゃんとか、いるけど。「疲れたら農業やりたい」みたいな人ら。私は、なんでか知らないけど、そうじゃない。

洋楽だとラブ&セックスよりも、社会や人との広い関係を感じる曲が好き。クリスタル。「なんとなく、クリスタル」って小説、あったな。昔。宇多田ヒカルとか。人工的な都会的な感じ。ボストン郊外とか。

そういえば。自分が会社を辞めるきっかけ、転職や引き抜きを疑われるから、っていうのは、あるけど。「仲間」ではないならやめるという流れになる、日本とアメリカじゃよくある話らしい。
意外とね。そこ大事。お金や人生の迷い、人間関係やミスやトラブルなら組織内部で処理できる。指導したらいいだけだから。なかよくすればいいだけ。
「仲間ではないんだな」というのが、一番のみそで。
人生の流れってやつがあるんだよね。それが、組織にいるとお互いにわかるから。あ、今、この子はそういうタイミングだ、みたいなのが。なかよくしていても。バンドと同じ。この子、今からソロになるのかなー、みたいなのが。わかるの。
同調圧力とも違う。

だから、浅草から新宿あたりからの悪夢障害、今もなお違和感。
価値観の押し付けに見えるけど、恵比寿本社の人、一度もそんなこと私に願ってない。というか、「仲間」として受け入れてくれて、「仲間」ではないことも受け入れてくれた。本当にいい人たちばかりで。

だったら睡眠導入剤でいいのだと思う。
極めつけはそこ。マイナスな理由で会社を辞めたわけではないっていう、
タレントやお笑い芸人が言うような「ですよねー」口調の理由ではないんだよね。むしろヒューマンドラマ。ありうる人生の交錯劇、みたいな。

フェミニンでありたいな。誤解がないから。
人に相談事で説明するときのあの口調は、私の中では説明用の口調だから、本当の自分ではなかったりする。俯瞰、統合して物事を見る時の私の口調ではない。

タレントに例えたら戸田エリカみたいなタイプではない。

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