LINE、チャットワーク指導で気づいたこと

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コラム
私はLINE やチャットワークなどを使って、コンサルティング先の営業マンとのやり取りを頻繁に行なっています。
相手先は住宅会社の営業マンがメインではありますが、その他にも建材業業界の営業マンなどともやり取りをしています。
今は並行して五社の営業と、チャットワークや LINE を使って個人面談などをしているのですが、ひとつだけ面白いというか興味深い現象が現れます。

レスポンスの速度。
この差が実に興味深いですね。
例えば B 工務店に〇〇人の営業マンがいたとしましょうか。
私はこの〇〇人の営業を相手に LINE を使ったやり取りをほぼ毎日のようにしています。
日報を上げてもらうことにしてますし、私の方から何気ない問いかけをしたりしてるわけですが、当然のことながら相手の営業マンからはそれに対するレスポンスがあります。
しかし、そのレスポンス速度が早い人間は必ず早く、そして遅い人間はまず間違いなく全てのやり取りにおいて著しくレスポン速度が遅いのですよね。
その事を社長に報告すると「やっぱり〇〇君か~」という答えが返ってきます。
これらのツールに追い回されるのはどうかという気はしますが、常に返信がダントツで遅い場合、やはり普段の行動においても全てのレスポンスが遅いような気がします。
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