パチンコで失う時間について

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コラム
パチンコ禁止5日目!

こんにちは、ほぱほぱです!
本日はパチンコで失う時間についてお話します。

早速ですが、みなさんは1回のパチンコを何時間遊戯していますか?

平均的な数字ですが、
平日3-4時間
土日祝なら10時間というデータもあります。

その日、見事連チャンして勝った人
→おめでとうございます。
かたや、大当たりも引けない、大当たりも単発で負けちゃった人
→残念でした。

上記はお金に限ってポジティブ、ネガティブな感情ですが、
実は両者ともお金で買えないものを浪費しています。
(意識しないと気が付かないマイナス面)

もうお気づきですね、、、
それは時間です。

仮に、週に1回平日、土日にパチンコに行ったとしましょう
月換算で
3〜10✖️4=12時間〜40時間
年換算でで
12✖️12=240時間
40✖️12=960時間
もの時間を費やしています。
この時間は、すごく無駄な時間じゃないですか?

言い換えると、自分の人生の中の貴重な時間を
たかが機械に費やしていることになります。
これって、よく考えたらめちゃくちゃ怖いことですよね?

人生80年と言われる中、
タバコと同じように自己責任!
と言われれば、聞こえはいいです。
けれどもパチンコで裕福になる人、見たことありませんよね!?

本当に怖いのは、パチンコを打ち続けることで、
誰1人例外なく
パチンコ依存症を生んでしまうのに、
国は自治体が放置しているこの現状が
恐ろしい。

ここで1つトリビアを。
パチンコの起源は、古くは戦後のGHQの統治下まで遡るそうです。
マッカーサーは、
日本人を堕落させるため(政治などに無関心なバカを作るため)
パチンコを推進したそうです。

日本人は集団でデモをすることは苦手です。
ただ、パチンコを辞めることは、
パチンコ依存症のあなたに唯一残された選択だし、自分で決めた意思なんです。

せっかく働いて稼いだお金と人生の大切な時間を、
ただの機械に1円、1秒もくれてやることはありません。
断言しますが、パチンコ依存症は必ず治ります。
大事なことは習慣化すること。
(私の場合はブログを発信することで、パチンコ禁止の意思を強化しています)
人の習慣は21日単位で変わるみたいです。
まずは、21日間、パチンコに行かないを自分の意思で貫いてみませんか。
21日を過ぎれば、パチンコへの興味は薄くなるし、
あなたに必ず幸福をもたらすことでしょう。

本日ここまで!
次回はパチンコがどうやって利益をあげているのか
についてお話しします!
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