勉強ができる子、できない子のたった一つの違い

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学び
今回は
これまで300人、20,000回以上の
指導をさせていただいたことで分かった

勉強ができる できないの
たった1つの違いをお伝えします!

<読んでるか読んでないか>

とってもシンプルですが

「文章をちゃんと読んでるか 読んでないか」

これだけです!

「いやいやテキストは読んでる」
と、思うかもしれませんが

「読む」というのは
「一言一句理解しながら読む」
ということです

これが意外と難しいんです

<答えはテキストにある>

なぜかというと

授業中の
質問の内容や
分からないことって

ほとんどが
テキストに書いて
あるんですよね

もちろん
質問することは
素晴らしいですが

書いてあることを
読まずに質問したり

読まずに止まってしまう
ことが多いのです

<丁寧に読めば大抵理解できる>

質問や止まった時
「ここ一緒に読もうか」
と、一緒に一言一句丁寧に読むと

あ、そういうことか!
分かった!

となるんです

こちらが教える必要って
あまりないんですよね

<みんな勉強できる>

「解説がしっかり載っているテキストを選ぶこと」

これが前提ですが

子どもはみんな
自分で勉強する力を
持っていますし

もう少し丁寧に読めば
もっと勉強できるように
なるんです

<丁寧に読んでもらう>

なので
「勉強ができない」
と止まっている時は

ぜひ一緒に
テキストを丁寧に
読んでみましょう

少し面倒に
思うかもしれませんが

子どもに頑張ってもらうには
まずは教育者側が
頑張る必要がありますよね

一緒に頑張りましょう!


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