行動なしではなにも得られない!行動しなければなにも起こらない!

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学び
今回は、行動について!

結論を言えば、”行動なくして結果なし”
行動なしではなにも得られない!
行動しなければなにも起こらない!

楽に楽しく生きていこうとは言え、
ただ、寝ているだけでは単なる”堕楽(?)”です。

思考して気を起こし、やるべきをやらなければ
得るものも楽楽もなし、という話です。

そんなこと言われなくてもわかってるわ!


ですよね、あなたもわかっているとおもいます。
ボクも同感です。なにも人に言われなくたって
そんなことわかってますよね。

やれてたらやってるわ!、、、とは言え
相手からみれば弁解、弁明にしか見られません。
これは、致し方ないことで飲み込むべき。

でも感謝しましょう。言ってくれる人、
言ってくれるうちが”華”なのです。
あなたに関心がなければ放置なのだから。

何か、成し遂げたいことがあるのなら
やるしかないということです。

ただ、まわりからとやかく言われるから
やるのではなく、やみくもに動くことも
違います。そこははっきりしておくことです。

行動を起こすにはまず考えないといけない


とは言え、
思考はするが、なかなか行動に移せないのが
われわれ人間の特性です。

むやみに暴れたり、走り回ったりすることは
できます。ただ、むやみでもその瞬間あるいは
一歩手前に何らかの思考は必ず入ります。

自分がおもう行動をするためには、思考が
必要です。まず、思考ありきということです。

だけど、往々にして考えるだけで動かない、
このパターンって多くないですか?
ボクは、多いです。

考えただけでやった気になっている、、、
なんてことがけっこうあるあるなのです。

どうすれば思考のあとに即、行動できるのか?


行動しない、できない訳には要因が
あるのですが、一般的によく語られるものを
挙げてみると、

・リスク回避をやってから
・うまくやれる自信がないから
・結果を先に考え過ぎるから
・準備ができていないから
・時間がないから、忙しいから
・やってもうまくいかないから

からからあるあるなのです。


ほかに理由付けをしようとおもえば
まだまだありますが割愛します。

結局これらの理由を抑えて即、行動に
移すにはどうすればいいか?


ほんとうにやりたいか、やるべきことか
自問自答する時間は必要です。

ただ、時間が長期(たとえば数か月とか)に
なればなるほど、結果を後回しにしたり、
やらない選択をとるのです。

仕事の場合で考えるとどうでしょう?
窮地に追い込まれるとやらざるを得ない。

その点、仕事を含め時間に余裕があったり、
自分のやりたいこと、窮地に追い込まれる
ことがないことは即、行動しないのです。

なので、ここをあらためて抑えておいて
その後の未来のことを考えてみるのです。

こうならなきゃ、これをやらなきゃヤバい、
そうおもわなければ、やらないのです。

結局、自分で自分の背中を押さなければ
行動しない。人間の本質をわかっていれば
動くものです。

要は、自分の”気”によるところがすべてです。
気も発動しなければ、カラダも動きません。
発動して行動しかないのです。

結果、行動しないと何も変化はなし


日常生活の中でもあるとおもいますが、
ちょっとした用事でも動かないと
終わらないし、片付かないことって多いです。

やれば片付いてほっとしたり、
スッキリしたり、こういったことが
ありますよね。

社会生活では人にも協力してもらわないと
できないことがたくさん出てきます。

やっても叶わないこともあるかもしれない
ですが、
まずは、やってみなくちゃなにも起こらない。

自分次第に委ねられているということです。

ひとつ気をつけておきたいのは、

結果がうまくいかなくても人のせいや
ほかのことのせいにしたりするのはしない
ということです。

結論、これしか言えませんが、
思い立ったら

”やるしかない” 
”行動するは我にあり”です!

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