「プログラミングなんて簡単だ」の意味が分かりました!

記事
IT・テクノロジー
久しぶりの投稿となります。

プログラミングなんて簡単だ。とよく著名人の方が啓蒙しているのですが、最初は抽象的過ぎていまいち分かりませんでした。

自分は勉強を始めて6か月目ですが、何となく答えが見えてきた気がするので、自分なりの答えを書きたいと思います。

例えば、一つの大きなプログラムがあって、その中を見てみると、それは小さなプログラムの集合体から成っている事が分かります。

小さなプログラム達にはそれぞれ違った役割があり、

それらを繋げた時に初めて、一つの大きなプログラムとして機能するのです。

だからこそ言えるのは、小さなプログラムを沢山書けるように、知識を蓄え、アウトプット出来るようになってそれらを、”一つの大きなプログラム”として機能させれるようになった時に初めて、プログラミングなんて簡単だ。と言えるのかなと思いました。

現在、自分は未経験からエンジニアを目指しているので、同じような境遇の人に、何かしらのヒントになればいいな、と思って書きました。(^▽^)/


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す