イクラの醤油漬けを作ってみました。

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オラクルカードリーダー、美村美衣です。
ジャムしか作らないわけではありません。

上の画像は、フリー素材です。
自分で撮った写真じゃないからね。←なんだこの言い方!?

タイトル通りです。
イクラの醤油漬けを作ってみたので、ちょっとアップしてみたいという、ただそれだけです。
イクラって、ロシア語なんですよね(икра)。
魚卵、ツブツブは、皆イクラと呼ぶそうです。すでに有名な話かもしれませんん。わたしたちがイクラと呼んでいるものは、赤イクラと呼ばれているとかですね(黒イクラがキャビア)。ただ、外国では、あまり食べないらしいですね。捨てられることも多いとか。もったいなぁ~い(>_<)

…ジャジャーン!!
KC4D0922.JPG
まぁ、1ヵ月以上前の話なんですけど…(もうありませんよ)。

ラップを取ったところも↓
KC4D0923.JPG
これを塩分濃度の高いぬるま湯でほぐしていくんですが、わたしが教えてもらった方法はですね…
KC4D0924.JPG
おっと、ブレブレ…
わかりにくいと思いますが、最初から塩をまぶしてしまうんです。
ちょっと邪道。でも、ちゃんとできますよ。

そして、お湯の中でほぐす。
熱すぎてもダメですが、水でもダメです。

できあがりがコレ↓
KC4D0925.JPG
ブレブレ…

ん!?

…ジャムの画像の使い回しじゃないですよね!?

まさか、この容器に入る量しか作らないとか、そういうわけではありませんよね!?(自分に聞いてどうする)

…まぁ、取りあえず、もう少しわかりやすいところで。
これでどうだ!! ↓

KC4D0926.JPG
うーん、まだわかりにくいかも。
では、これならどうだ!!

KC4D0927.JPG

あ~、ようやくイクラって感じになりましたかね。

オラクルカードリーダーなのに、ヴィーガンじゃないんですか? って思う方もいらっしゃるかもしれません(わかんない人はわかんなくても良いような話ですが)。
とりあえず、そうですね。違いますね。

ただ、魚卵というのは、仏教だったと思いますが、結構、業の深い食べものらしいです(汗)。なので、食べるのやめたほうが良いのだろうか、と悩むことも多いです(でも結局食べる)。
理屈としてはわかりやすいというか、成長した魚なら、一尾を大勢で食べることができますよね。そうすると、食べることに関していただく命の量(っていうのかな?)が少なくて済むわけですが、魚卵は一粒一粒に命(の種)が宿っているのに、一人で一度に大量に食べるわけですから(どっちにしろ命をいただくことにかわりはないのですが…汗)。

…というようなことを考え続けていると、だんだん生きるのが厭になってくるので、まぁ、毎日大量に食べるわけではありませんから、季節の味覚として感謝していただく、ということで折り合いをつけながら生活しております。

まぁ…新米にイクラですからね。
美味しかったですよぅ(ぼそ)。
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