(126日目)アドバイスと言う言葉が好きではない。

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コラム
今日は自分のサービスについて
ちょいと語ってみたりみなかったり。

「悩み相談受け付けまっせ!」
と書いてるものの、

別に高尚なアドバイスをしたい
というワケではありません。

正直なところ、
”アドバイス”や”助言”という言葉の響きに
違和感があるからかも。
(かも)

なんか上から目線って言うのかな。

相手の年齢が上だろーが
下だろーが関係ない。

敬意を持って接したいワケなので
これらの言葉に違和感があるのです。


しかも、そのアドバイスとかって
それを伝える側の価値観であって
相手がその価値観に近いとは言えないし。

同じ、または近しい価値観なら、
そのアドバイスも有効に作用するでしょうよ。
しかし、そうで無いなら
ウワベだけの共感になってしまう気がする。

うーん、例えて言うなら
『この前セミナー行ってきてんけど、
 めっちゃいい話だったわ〜』
と言ってたはずなのに行動に移せてねーじゃん。」
って感じに近い。

相手(相談者)が自発的に行動しなきゃ
根本原因の解消には繋がらない。
これがMy信条。

なので、どれだけアドバイスの言葉や
考え方に共鳴されたとしても、
それは価値も意味もないと思う次第。

相談者の自発的行動に繋げるためには

『やってみたら何か変わるかも』

と言う期待を持ってもらうことが
最も重要だと思うの。

・やってみよう!

・できそう!

・やってみた!

・今度はこうしてみよう!


このPDCAサイクルこそが
相談者にとって重要になると思うのね。


今日はこんな感じで(*´-`)

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<今日のサービス紹介>
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<今日のあとがき>

経験豊富な人と会うと
なんか元気もらえるっスね。

年齢関係なく。

✨自分にはない経験
✨自分と異なる考え方

こういうのに触れるだけで
脱皮できてる感覚になりますな。

そしてさらに相手をリスペクト。

これって大切な感覚よね。
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