魂のイラストについて

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こんにちは、三日月楓(みかつぎかえで)と申します。
私は「死者の書」というあなたの人生をよりよくするためのサービスを提供しております。
前世から今生、来世までをお伝えし、今からあなたが何をすればいいか?を考えていくサービスです。

今回はこちらのオプション「魂のイラストを描く」について記していきます。

魂のイラストとは、下記の2枚のイラストをお受け取り頂きます。
現状のあなたの魂
終焉時のあなたの魂

現状はいまの状態、終焉時はあなたが亡くなる時の状態です。
この2つのイラストから、今後の人生がどう変化するか、どうエネルギーが変化するかを判断していくヒントを頂きます。

私はクライアントと会った事もないので、どんな魂なのだろうとコナン君のように推理をしていくのですが、イラストはそのための大きな手がかりとなります。

見るポイントはざっくり3つ。

 ①現状と終焉時でどう変化しているか
 ②エネルギーは高いか低いか
 ③生きているのは未来か現在か過去か

形ががらっと変わるかた、色ががらっと変わるかた、在り方が変わるかた、性質は変わらないけどエネルギーの高さが変わるかた、、、
などなど本当に様々なパターンがあります。
大体は魂の核があり、その周りに太陽のコロナのようにエネルギーが取り囲んでいます。

とはいえ何よりも大切なのは、あなたがそれを見てどう感じるか、です。
いい感じ、嫌な感じ、などインスピレーションを受け取ったら、じゃあその魂が良ければこのままの状態でどう保つか、嫌ならどう変えていくか、をあなあの無意識に考えていただきます。
書も同じですが、結果の良しあしを見るものではありません。未来が自分の思うような内容でなければそれを変えていくためのツールが死者の書です。

私はプロフィールでも記していますが、物事を察知するセンサーは鈍いので拝見させていただくモードにならないと視えません。書にするために拝見するのと、イラストを描くために拝見するのとでは感じて受け取る内容が違います。
さらに術をさせていただくと、点から線へ線から面へ面から立体へ、、、といった感じでどんどんクライアントの魂を理解しやすくなります。

ただ単純に書が欲しいだけでしたらイラストはどちらでもいいかもしれませんが、しっかりと悩み相談をしたい方はイラストを付けて頂いた方が情報量が増えるのでお伝えできる事が増えるかもしれません。

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