こんにちは!
先日のお話のなのですが、Wワークで数年間頑張って働いて頂いていた方より相談がありますとのことでお話を伺っていました。
話をお伺いしていて直ぐに、突然泣き始めてしまいました(*'ω'*)
久しぶりの出来事に、こちらももらい泣きしそうになりました。
さて、話の内容なのですが、
Wワークをしていて、私と一緒に働いているのとこ違う会社でこれまで働けていた時間が半分になってしまったとのこと。勿論、時給(日給)も半分ですね。そして、その分をカバーするために、勤務日数が2倍となってしまったとのこと。
私のところへ来た話としては、
「1ヵ月なんとか頑張ってみたのですが、体力が続かず、こちら退職させてください。」
私は、
「そうなんですね。それは大変でしたね。ところで、退職ではなくて、休職 で良いのではないでしょうか?」
これが、涙腺崩壊のきっかけだったようです。
「そんなことを言って頂けるなんて、夢にも思っていなかったので。」
そのようなコメントまで。。。
え、だって一生懸命仕事覚えて、お客様と関係作って、やりがいをもってやっていたのに、辞める必要ないですよ。いつか戻るか戻らないかは好きなように決めてもらって良いんです。労働者としての権利ですから。Wワークなので、雇用保険も健康保険もこちら側は発生していません。労働者側も同じくです。
そこに、わざわざ辞める理由なんてないはずです。
私の会社は、私はお客様の健康寿命を延ばそう、健康的にイキイキして自分らしく生きていくをサポートする会社なのです。それはスタッフも同様です。
CSとかESとか言われるものですよね。
だからこそ、私は、そのような発言をしました。し、一人一人のスタッフに対して、私は採用時に一緒に働きたい!という人を採用させて頂いているつもりです。
私にとっては自然なことでしたが、
「そんなことを言って頂けるなんて、夢にも思っていなかったので。」
いえいえ、私こそ、そのようなリアクションは想定外です。。
このブログを書くだけでもその時の光景が目に浮かび少しウルっときてしまいます。
一緒に働いていて良かったなあ。と本当に思った瞬間でした。
一旦お休みとなりますが、将来的に戻ってこられる際は、いつでもお声がけくださいね。2年でも3年でも、本当にいつでも、待ってますから、ウェルカムです♪
忙しい方は、これを見て頂けると良いですよ♪
その方には下記のようなことは伝えていません。
自分で見つけて頂くと、もちろん対応しますが。