クィア(Queer)の男性と交際した話。

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コラム
※LGBTQにおけるQを表す「クイア」「クエスチョニング」は、もともと「不思議な」「風変わりな」「奇妙な」などを表す言葉で、特定の枠に属さない人、わからない人等を表す言葉です。

男の子か女の子かわからない子と付き合った話。( *´ρ`)
私と会ってる時は男の子だったんだけど、
どうやら会ってない時は女の子にもなるらしくて、写真も見せてもらったんだけど
まあ中条あやみさんくらい綺麗だったわ。驚き。
ちなみにこれはアメリカ時代の話。

以前LGBTQの方は頭の良い人が多いと日記に書いたんですが
彼も例に倣ってものすごーーーーく頭が良くて
幼少期に測ったIQが180超えてたとか。そんなことあるん?
20代半ばにして会社を何個も経営してて、億こえるマンションの部屋を二つ以上持ってたよ。
まあこんなように、LGBTQの人たちを受け入れる社会基盤さえあれば彼は私たちの想像以上の力を発揮することが多いです。(私調べ)
逆にそれをねじ伏せる、無理に矯正しようとしたり変えようと動いた場合
ひねくれてしまうと言いますか、宝の持ち腐れをしてしまいます。


で、彼は
男性の長所と女性の長所を掛け合わせたようなパートナーで
デフォルトで好きなことを大体叶えてくれるけれども(男性の頼り甲斐)
困った時はよく話を聞いてくれて(女性の優しさ)
それに対してアドバイスまでくれて(そしてまた男性脳発揮)
それはまあ幸せにしてくれたのですが
なんかモテる子すぎて泣

だからお友達と遊びに行くーとなった時に
泊まる、と言われ
誰のところ?と聞いたら
会ったことない男の子だよ〜と言われて
いや、わからん!(その人は彼にとって恋愛対象なのか!?)ということが多かったので
なんか私のメンタルが持たなくなってお別れしましたが
今でも思い出して、惜しいことをしたな〜としみじみします。。

なんだろうね、全くまとまりませんが
男性・女性と分けずに
第三のカテゴリも作れたらもっと社会が豊かになるのにね、とぼんやり考えていたら元彼を思い出したというお話でした。(*´ー`*)ヤレヤレ。

もちろんLGBTQの方からのご相談もお待ちしております♪

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