弱小アカウントでも反応が変わるツイートの方法

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ビジネス・マーケティング
久しぶりにブログを更新したいと思います。

これは私のほぼ使っていないTwitterのアカウントでコンテンツ紹介を呟いたものです。

いかにライティングひとつで反応が違うかという事を感じてくれたら嬉しいです。

ヘッダーの数字を見ていかにアカウントが弱小かがわかりますよね^^

今回嬉しかったことが、
意図的に作った文章に反応が現れたことです。

数字が低い方は、ただ感想を呟きました。

もちろん多少の文章は考えています。


数字が多い方は何を考えて呟いたかというと、
価値の伝え方をより【鮮明に】イメージさせたことだと思います。

どんな言葉を使ったかですが、

それは、〜高級家電〜です。

この商品の価値は10万円の価値があると言っても、こういった数字は見慣れていませんか?
プロフや固定ツイートにも溢れていますよね?

そこをあえて、数字を見せずに等価の家電で伝えてみました。

ツイートの構成の一行目は、

・いやらしい話ですが(怪しさで、なんか気になる感情を誘発)

二行目以降は、
・理想の未来やコンテンツの価値を(等価の家電で表現)

三行目は、
・これをするだけで!(再現性)

まとめると、

1)気になるワード
2)理想の未来、価値
3)再現性

これを140文字でまとめるだけです!


さて、次は140文字を使わなくても反応が違った方法を紹介します。

限定性の威力

2.jpg
この反応は、200部限定という表現での影響だと考えます。

やはり希少性と限定性の効果は抜群ですね!


ぜひ、言葉選びの楽しさを一緒に体感していきましょう。

見ていただけた方の参考になれば嬉しいです。
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