今までのツインレイの概念は間違っている

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私は今までのツインレイ の概念は間違っていると思います。 
よくネットで、見かけるのは、チェイサー、ランナーがあって、サイレント期があって、 
そこで自立してこそ受け入れる準備が整い、 
結ばれなくてもそこには愛があるから亡くなった後に魂が結ばれて統合されるとかいう文言を聞きます。 
しかし、筆者は思うのです。 
じゃあなんで、人間として私たちは生を受けてきたのと。 
魂が結ばれることが、統合なら、この世に生を受けて、肉体を持つ必要があるのかと。 
肉体をもって、 
そして、自分の声で、 
身体で、 
温もりで、 
愛を表現したり時にはぶつかったりしていくものではないでしょうか。 
結ばれなくてもという言葉は必要ない時代に来てます。 
本当に自分がどうしたいのか、 
好きな人がいるなら、その人にアタックしていく勇気も必要だと思います。 
もちろんお互いに傷つくこともあるし、 
恐怖に駆られたり、私なんて、僕なんてという気持ちも出てくるでしょうが、 
それでも、自分と、相手と向き合うことが大事ではないでしょうか。 
この地球は行動の星です。 
結ばれなくてもと、悲劇のヒロインに浸っている場合ではないのです。 
みんな幸せになる権利があるのです。 
チェイサーだランナーだというのがなければツインレイ  ではないという概念になってしまうのもおかしいです。 
ようは自分に、 
そして相手に 
素直になることこそが、このよく言われるサイレント期から脱する方法ではないでしょうか? 


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