節税対策 実は損しました。

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マネー・副業
みなさん
こんにちは。
CRAZY SAMです。

今日はお金を守る節税について
書いていこうと思います。


税金に悩む人のための節税対策
一部の人は節税対策に固執しすぎると損する可能があります。




アホなこというな!
お前またでまかせいいだしたなーと
クソ高い税金で苦しんでんのに
節税しない奴がどこにおんねん。って
言いたい気持ちはわかるけど
節税ばっかりすると、
損するかもしれないって話なら
聞いてみたいと思いませんか?




節税すぎして損するってどういう事?
どんな節税対策があるのか?


もちろん、
節税するとどんな人がなぜ損してしまうのか?
その点を詳しく解説するので、
節税に興味ある人とか
フリーランスでやっている人は


ぜひ、は最後までお付き合いください。


さて
フリーランスになって節税ってめっちょ考えるようになったんやけど
じゃーなんでサラリーマン時代は
そんなに税金の事って考えてなかったと思いません?
それは毎月、ちょっとずつ徴収されてるから





まず、事前徴収のやから、痛税感がないねん
もしサラリーマンの税金の徴収方法が年に一回、自分でコンビニに払う制度になったらどう思いますか?
年収400万として年末に80万、コンビニで支払う事になったら。。


「税金高っっ」



てなるはず。
そんな痛税感を味合わせないために国がしているのが、源泉徴収やねんけど
じゃー給与から一体何が引かれてるんか?
って調べてみてん。

給与から天引きされているもの
・所得税
・住民税
・健康保険
・介護保険
・雇用保険
・厚生年金


こんな事、学校で教わった事あります?


自動で税金徴収してくれるんやからむしろ国って優しい。
そう思う人も中にはいるけど、とんでもない制度っていうのがわかると思う。





逆にいうと、フリーランスは痛税感が半端ないって事。
フリーランスは3月に確定申告して基本、一括で80万とか支払うって事。


そうなったら
自分が汗水垂らして稼いだお金を
守ろうとして、
出来るだけ税金払いたくないから
節税対策について真剣になるって話。






そもそも、フリーランスの節税ってどんなものあるんか
あくまでも一例であって、メジャーなものを紹介
■■オススメの節税対策
・青色申告(65万円)
・ふるさと納税
・小規模企業共済(7万、84万)
・iDeco(60才まで積み立て)





じゃー何で節税対策すると損するのかって話やねんけど。
不思議と思いません?
節税って税金節約するんやから
お金増えるでしょ。






つまり節税って言わば守りの考え方で、
小規模企業共済
idecoの制度使うと
資金がロックされ、拘束されて
自由に使えるお金が少なくなってしまう。





よく、新しい事するための設備投資にお金かかるから
融資受ける事ってあると思うけど
誰でも自分が希望額で融資受けれたら苦労ないけど、希望額に届かなかったり、そもそも融資受けれなかったら。。。



結局、節税対策のために積み立てた資金を取り崩す羽目になって
手数料高かったりして、元本割れする場合だってある。




ボクシングと一緒やと思っていて、
一方的に攻撃している間は相手が防御に注力するから、こっちサイドは防御行動をとる必要はほぼない。 

ただし、状況が圧倒的でない場合には、守備にも一定の注意を払っておかないと、攻撃の乱れなどの隙を突かれて一気に攻め込まれることもあり得るのも事実。 




節税する場合も同じで、


リスクとって攻めてばっかりしたらいざって時、本当に資金ショートして首が回らんくなるし、
節税のためにしこたま、お金を将来のために貯金していったら、
攻撃に転じたい時、すぐに動けなくなるから




節税のメリットと、資金拘束とのバランスを意識する事が重要で




運転資金ギリギリやのに、
今の生活ギリギリやのに
無理やり節税して
手元に自由につかえるお金がないと
行動が制限されたり、
先行投資の為の資金を融資で賄う必要性がてできて、
結局、節税のメリットが半減したり、節税効果がなくなってしまったりする。


節税のメリットと、資金拘束とのバランスを意識して
お金は配分してほしいと思います。







事業やってたら、時期によって
今は貯金する時期ではなく、
お金をどんどん使って
攻めに転じる時期もある。


まずはカメラ転売で事業をしてみたい
そういった方はぜひ、コチラを手にとってほしい。
スグにもとが取れる内容になってるからおすすめ


節税効果と資金拘束の線引きが重要で、
攻めてばっかりもあかんし、
守ってばっかりもあかんって事。


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