カメラ転売でフリーランスになる前にすべきこと

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マネー・副業
みなさん




副業もいろいろあって、私がやっている物販だけが、
全てではなく。
youtube、ブログ、webデザイナー、動画クリエータ、投資、FX
アフェリエイト、

色々あると思うんですが
すべてに共通しますが、
フリーランスとして独立する前に
するべきこと
5選をお伝えします。


1.クレジットカードを作る
サラリーマンは信用が高いが
フリーランスは世間的にも信頼がない。
いくら稼いでいても、融資額がたかかったりと大変。
なので、出来るだけクレカを作ることをおすすめする。


2.引っ越しを早めにしておく
これも、信用にかかわるためだ。


3.半年から一年くらい、無収入でも暮らしていけるだけの
貯金を確保すること

貯金が減っていくっていうのはホント恐怖。
さぼっていても安定的に毎月決まったときに
お金が振り込まれるということがなくなるので
もしかしたら2年分くらい貯金しておいてもいいかもしれません。


貯金が減っていく中で、メンタルがやられて
そんな中で、パフォーマンスを最大限発揮できるかというと
なかなかできないし、仕事にも影響してきます。
とくに物販をしている場合、仕入れがなければ
売上がたたないので、悪循環に陥ってきます。


4.副業でもいいから、数十万稼いでおくこと
もちろん別の考え方として
会社をやめて、更に時間をつくって、
いましている事業に集中したいから、勢いで会社をやめるのもありです。
これも生活環境によるので



一律で決めつけるのはできないですが
数十万を稼げないうちに勢いでやめて
うまくいっている人も多いと思いますが
それと同じくらい失敗している人も多い。



努めている会社が、あまりにもブラックで
というのであれば、そもそも、それは別の理由で
やめるべき。


人間環境に順応されていくので、たとえ副業でも
どうにか今ある時間の中でやりくりしていくものです。
逆に、勢いでやめて、資金面で苦労すると
メンタルがやられます。



5.出口戦略を決めておく
 これは自分の中での撤退ラインを決めておくということ。
 リターンが見込める、未来への投資のために借金であれば
 問題ないですが、生活費を補うための借金はほんとにやばい。



諦めないことも大切ですが、人生ツムまえに
 派遣社員やら、アルバイト、社会人に復帰も考えておくべき。



フリーランス後
・開業届
・青色申告承認申請 
・消費税課税事業者選択届 
  海外へ輸出しているので消費税が還付されるので課税事業者として
  申請しました。
  ただ、国内のみで物販をしている場合、ビジネス初期の段階は
  課税売上高1000万円以下の場合、消費税の納税が免除されると思うが
  詳しく知りたい方はぐぐることをおすすめする。

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